【釣行】清水沖 タイラバ教室

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26年6月20日 イシグロタイラバ教室in清水沖 釣行アイキャッチ
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026年6月20日、清水港・MARSⅡにてイシグロ主催タイラバ教室に参加。水温約23℃、無風の凪で潮は不安定。ベイト反応は豊富だったものの釣果はゼロ。アタリ2回をいずれも乗せられず完敗。
一方で、巻きスピードの遅さと竿先を上げすぎる癖を指摘され、乗り・バラし問題の根本原因に気づけた点は大きな収穫となった。

26年6月20日(土)
清水港 MARSⅡ

道具立て

2種類持って行ってちゃんと両方とも使った。
釣りはできたので問題ないと思うけど、スピニングは負荷に対してリールの剛性が足りていないのかも。

  • 21 紅牙AIR N69XHB-MT(ダイワ)
  • 19 炎月CT 150PG(シマノ)
  • UVF 紅牙 デュラセンサー X8+Si2(ダイワ)
    0.8号 260m
  • ショックリーダー ナイロン(バリバス)
    16lb 3.5m PRノット
  • チチワ結び
  • 23 ラワイヤ メタルティップゲーム サーベルテンヤバーサタイル S662ML(ツリノ)
  • 20 ヴァンフォード 2500SHG(シマノ)
  • シグロン X4(サンライン)
    0.6号 200m
  • シーガー 船ハリス(クレハ)
    3号 2m SCノット
  • チチワ結び

使用ルアー

  • ヘッド:60g~150g
  • ネクタイ:カラー・形状ともに色々使ってみたが、アタリがあったのは動きの派手目なもの
  • フックセット:チェンジアップマルチカスタム ホールド3本 9号

ロスト

なし

釣果

なし。泣

26年6月20日 イシグロタイラバ教室in清水沖 釣果と潮汐・水温

潮汐:気象庁より(測点:清水港)
水温:P-treeから取得したデータに補正値をかけたもの

費用

  • 乗船料:15,000円
    先払い

計:15,000円

釣況

海況

26年6月20日 イシグロタイラバ教室in清水沖 当日のWindy
出典:Windy
26年6月20日 イシグロタイラバ教室in清水沖 前日1週間の水温変動

釣行時間:5:10~12:20(実釣:5:45~11:45)
天候:曇 のち 雨
水温:約23℃(現地の計測値)
潮周り中潮 満月向かい(月齢5.0)
満潮時刻:8:31(131cm)/22:08(141cm)
干潮時刻:3:08(86cm)/15:15(31cm)
実釣エリア:清水沖~安倍川沖まで
(水深15m~60m前後)
:無風・たまに微風 一瞬強風
潮色:平常の青緑

雨が降ったりやんだり安定しない気候。当日も
降る予報…⇒ギリギリもつかも!⇒予報より早いよ!?⇒やっぱダメ~
みたいな感じで、結局6時過ぎには降り始めてきた。

数日前の雨の影響かゴミを散見。しかし、今年頻発している赤潮には遭遇しなかった。

風が全くなくて船が流れない。7時半ごろには北寄りの風が吹くタイミングもあり期待したが、一瞬で止まってしまいその後はそよ風。ラインが払い出されず、タイラバとしては厳しい状況だった。

とにかく暑い。風が無いのもさることながら湿度が高く不快指数が高い。
僕は空調服があったのでだいぶ楽だったがほかの皆さんは大変そうだった。

凪は非常によく鏡のような水面。一日中揺れもなく非常にやりやすかった。

潮の流れが全く安定せず、同じような場所なのに流しなおしたらラインの角度が全く違うという状況。
全体的には潮は通っていないのだが、潮目を境に潮通りの良いところもあるというイメージ。

ベイトが非常に多くベイト反応に当てながらの釣りが一日中成立した。イワシ・小サバ・豆アジなどの反応らしい。
表層では小魚もパチャパチャしてたしナブラも見かけたのでキャスティングも良さそう。サワラの跳ねもあったよう。

同船・他船の状況

同船

僕+2+1+1+イシグロスタッフ2(インストラクター)の計7人。うちイシグロスタッフは釣り人枠ではないので実質5人か。
右舷ドテラで僕は先頭、2名グループは後ろでその間に1名+1名が入る感じ。イシグロスタッフのお二人は大舳で実演したり、釣り人の間に入ったりして常時動き回ってくれていた。
未経験者はお一人であとは経験者。僕も含めて、自分のタイラバを見直したいといった動機だった。

全員で終始タイラバをやって釣果はマダイアオハタホウボウ等。数は少なかった。

他船

見える範囲では遊漁船はおらず。同日のタイラバの釣果も見当たらなかった。
プレジャーボートがナブラに突っ込んでいくのは何回か見かけた。たぶんキャスティングだと思う。

釣り方・エリアは異なるが、キャスティングでソウダガツオ釣ったり、近場のシロギスアジが好調だったり、石花海イサキがまだ釣れていたり、御前崎沖のスルメイカが良かったり…、と全体的に釣りに良い季節の様子。

レポート

釣り開始まで

3:00~5:10

3時起床で3時半に出発。玄関出たら雨降っているのである。えぇ、予報と違うじゃん…。
雨なぞは自分がどうにかできる問題でもないので出発。幸い清水に近づくにつれやんできたので、降っていたのは自宅周辺だけだったらしい。一安心である。

折戸マリーナに入る目印だったウェルシアがスギ薬局に変わっていて見逃し、ちょっと行ってからUターンする羽目になったが時間前に無事到着。
すでにイシグロスタッフのお二人が準備されていたのでご挨拶。お二人とも顔見知りなので心強い。

受付を済ませて身支度し、船長にもご挨拶して船に向かう。
折戸マリーナは駐車場から船まで少しだけ歩くのだが、それも持って行っていただけたのですごい楽。本日は至れり尽くせりなのである。
釣り座はお任せで決めていただき全員そろったところで出港。

道中も道具の話やテクニックの話・直近の傾向など話題が尽きず、釣り開始前から楽しい時間となった。

教室の内容

全員まとめてレクチャーするのではなく、イシグロスタッフのお二人がそれぞれ個別にアドバイスをしていくような形で行われた。

自分の姿勢や巻きスピードのアドバイス、合わせ方などのセオリーは基本的なところなのだが、無意識についてしまった癖を直してもらえるのがありがたい。
教室ではない普通の釣りでも船長や常連さんが教えてくれたりはするが、やはり操船しながらだと限界がある。常連さんも自分の釣りで忙しかったりするし。
スタッフが専属で手厚く見てくれるのは教室ならではのメリットであろう。

僕の場合は

  • 巻きスピードの遅さ
  • 竿の向き(竿先を上げすぎていた)

を指摘され、無意識な癖になっていたのでこれは大きな収穫だった。
店頭でもアドバイスはもらっているのだけど、やはり実戦中にアドバイスしてもらえるのはいい。その場ですぐ直して見てもらえるからである。

特に竿の向きは『バイトを弾く原因になる』と言われ確かに心当たりが多い。『当たったのに乗らねえ』とか『掛けたと思ったのにすぐバレた』とか最近多いのはここら辺に原因がありそうである。タイラバ以外の釣りでも気を付けようと思った。

ネクタイやヘッドのチョイスも助かる。直近のパターンからセッティングのアドバイスをくれたり、全員のセッティングを見て自分たちで試されていないセッティングを試してくれたり、アタリパターンをすぐに共有してくれたり、情報の回転が早いのである。

ここら辺の情報を気遣って教えてくれるのもありがたい。
すぐに教えてくれるし教え方も丁寧。しつこく言われることもないし、こちらのタイミングを見計らって声掛けしてくれるので終始気持ちよく釣りができる。流石接客業の方たちである。
僕は慣れているので頓着しないが、特に初心者だったりするとほかの方や船長に聞きづらいと思う。そういう意味で安心できるんじゃないだろうか。

欠点を挙げるならば値段の高さ。保険料とかが含まれている(と思う)ので、通常の出船より数千円高い。上記にメリットを感じないのであれば割高な遊漁船になってしまうと思う。

総じて満足感の高いイベントである。
経験者、特に僕みたいな半端な中級者にもうってつけだと思うので、値段の高さに納得できるのであればよいイベントだと思った。

26年6月20日 イシグロタイラバ教室in清水沖 タイラバ教室の様子
道具を見ながらアドバイスしてもらえる

僕の釣りは?

以上が本稿。以下は言い訳である。

こんだけ試してアタリが2回。乗り切れなかったのが1回で、我慢しきれず合わせに行ってバレたのが1回。完敗です…。
気を使って色々面倒見てもらったイシグロスタッフ2人と、ベイト反応につけ続けてくれた船長に大変申し訳ない結果となってしまった。

結果

何もなし。
タイラバでこれは悲しい…。

まとめ

釣果はなくとも反省点は多い。教室参加した元は取らねば。

シャローはもっとキャスラバで良かった

20mより浅い場面での釣りが多く、加えて糸も全く出ていかなかったので、よく考えたらキャスティングタイラバの独壇場だったんではないだろうか。
慣れてない+やたらバイブする(たぶんネクタイが大きい)であまり使わなかったのだけどもっと使えばよかった。
着底即巻きができないのがすごく気になったので、次使うときの課題である。

セッティング変えすぎ

釣れないダメパターンの典型。あれもこれもやりすぎて何にもならないやつである。
今回一番釣った方はマダイホウボウ2匹を上げているのだが、1日を通してあまりセッティングを変えていなかった。
結果的には初志貫徹して、ずっと同じことやっていた方が勝率高いのである。わかっちゃいるのにどの釣りやってもいつもドツボにはまる。困っちゃう。

ベイトパターンの確立

セッティングをすぐ変えてしまうのは自分のセッティングに自信がないからなのである。
何か自分なりの根拠を持ったらいいと思うのだけど、タイラバの場合はベイトパターンが自分の考え方に合いそう。
エリアに応じた自分なりのパターンの確立って場数踏まないと出来上がらないので、とりあえずは調べてテンプレでも準備しておきたい。

竿先を寝かせる

指摘された事項で金州バチコンとかで乗らないのもこれが原因。そういや金州でも船長の釣り方は竿が海面向いていたなあ…。
これは準備いらないで釣りの時に気を付ければいいだけである。特にタイラバとバチコンは気を付けてやってみたい

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