【料理】相模湾 コマセキハダ

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26年10月25日 相模湾コマセキハダ 料理アイキャッチ
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美味しかった魚

キハダマグロ

今年はキハダの当たり年らしい。捌いてる途中・焼いている最中・煮ている間、何をしても脂が出てくる。大きくて食べるところ沢山あるのに美味しい。キハダって凄い。

捌きに自信が無かったのでほんの少しだけおすそ分けして大半が自家消費。多分10kg以上あったんじゃないだろうか。

26年10月25日 相模湾コマセキハダ ブロックにした身の保管方法
一週間食べてもまだある
  1. 皮付きのまま適当な大きさのブロックにする
  2. キッチンペーパーで包む
  3. 真空パックにする
  4. 氷水に漬ける

という保管方法。キッチンペーパーは途中で替えず、真空パックを開けないことを優先した。
アラや内臓などは真空パックせずにすぐ消費し、身だけ熟成させるようにした。

0日目の料理

釣った当日。悪くなっちゃう血合や中落など、当日食べないと鮮度落ちが激しい物を食べてしまう。

血合の刺身

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 血合の刺身
5.0

血合を雑にむしり取って切りつけただけ。
ゴマ油に塩を溶いたもので食べたのだが、食感・味わい共にまさにレバ刺し。口の中で溶けてたまらん。
ネギかなんか散らせばもっと美味しかったと思う。

心臓の刺身

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 心臓の刺身
5.0

同船のベテランさんから教わったおススメ料理。血が出なくなるまで流水で洗い、薄く削ぎ切りにしてゴマ油と塩で食べる。
血合よりアッサリながらこれもレバ刺しを思い出させる。
白い心房部分は調理した方が美味しいかも。

頭肉の刺身

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 脳天の刺身
5.0

脳天とかもいう、頭のてっぺんの部分の肉の刺身。
なんでこんなところに脂が必要なんだ?と思うくらい脂っぽい。
美味しい、美味しいけど40代には多少キツイ。少量で十分な部位。

中落のすき身

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 中落のすき身
5.0

骨や皮に残ってしまった身をスプーンでこそいだもの。
脂が薄くマグロ本来の旨味が楽しめる刺身。
美味しいのだけど、たくさん食べてると「あっ、もう一口も食べられないかも」っていきなり拒否反応を起こす。食べ過ぎである。

1日目の料理

引き続き悪くなってしまうアラや頭、内臓が中心。
カマは冷凍でも良かったようだが、冷凍庫の容量の問題で料理することにしたらしい。

胃袋のポン酢和え

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 胃袋のポン酢和え
5.0

湯掻いた胃袋をポン酢で和えて寝かせたもの。
ビーフジャーキーよりも固い歯ごたえと、ジワジワ出てくる旨味が楽しい。
他の部位が脂っぽいので、ポン酢で和えたコレは箸休めに最適だと思う。

  • キハダの胃袋
  • 塩、酒、ポン酢
  1. 胃袋に強めに塩を振り2時間ほど置く
  2. 水洗いして塩を落とす
  3. 沸騰したお湯に料理酒を加えて胃袋を切らずに入れる
  4. 5分ほど湯掻く
  5. 引き上げて粗熱が取れたら切る
  6. ポン酢で和えてしばらく置く

カマの塩焼き

26年10月25日 相模湾コマセキハダ カマの塩焼き
4.0

グリルで焼いたら凄い脂。換気扇回していても部屋中マグロの匂いが充満していた。
典型的な焼いたマグロの味。脂が適度に落ちていて旨味が強くなっている。
お嬢はこれが一番お気に入りの様子。
猫に少し分けたら目の色変えていた。

  • キハダのカマ
  • 塩
  1. 塩を強めに振る
  2. 水分が出るので綺麗にふき取る
  3. 強火のグリルで様子を見ながら焼く
  4. 脂の出具合で火の通りを判断する。透明な脂が出たらOK

アラの煮つけ

26年10月25日 相模湾コマセキハダ アラ(カブト)の煮つけ
4.0

頭や血合骨など、出た部分をすべてまとめて煮つけたもの。
鍋が無くてフライパンでやったら煮汁が足りなくて味が染みていなかった。けど旨い。
目の周りはいまだに食べるのに勇気がいるがトロトロのところが旨い。

  • キハダの頭、血合骨など
  • 生姜
  • 塩、醤油、砂糖、酒、味醂
  1. アラに塩を振りしばらく置いておく
  2. 水分が出たら熱湯をかけて洗う
  3. 生姜は薄切りにしておく
  4. 水と醤油と酒を200ml、味醂を50ml、砂糖を大さじ3、生姜を鍋に入れて煮立たせる
  5. 煮立ったらアラを入れる
  6. 落し蓋をして10分煮る
  7. 頭をひっくり返してさらに10分煮る

刺身

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 刺身
5.0

雌節(腹側)の厚い部分を刺身にした。大きいブロックで取ってあるので、薄く大きめに切って醤油が多く付くように工夫してみた。
1日目で脂が回っており最早トロ。
小僧が一人でほとんど食べちゃった。

2日目の料理

アラの類は処理しきったので本格的に身を食べだす。
いまだ家族は誰も飽きず。

手こね寿司

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 手捏ね寿司
5.0

ハラナカ(大トロと中トロが混じる部分)と赤身で作ってもらった。
野菜や薬味が少なめだが、その分子供の食いが良い。米3合+具材で結構な量だったのに綺麗になくなった。
一番食べたの僕だけど。

  • キハダの身
  • 卵、カイワレ、生姜
  • すしのこ、醤油、酒、めんつゆ、昆布茶
  1. 昆布茶を入れて白米を炊く
  2. 錦糸卵を作る
  3. 生姜とカイワレをみじん切りにする
  4. 醤油と酒を50mlずつ混ぜてレンジにかけ煮切りにする
  5. 煮切りをレンジから出したらめんつゆ50mlを加える
  6. 切りつけた身を煮切りに入れる
  7. 15分以上漬けておく
  8. 熱いご飯にすしのこを混ぜる
  9. 人肌まで混ぜながら冷ます
  10. 具をすべて入れて混ぜる

天ぷら

26年10月25日 相模湾コマセキハダ てんぷら
5.0

マグロ特有の酸味が少なく食べやすい。
衣に味を付けてくれてあるのでそのまま食べられるのが良い。旨味が強いので少し冷めても美味しい。揚げたても美味しいが冷めてシットリしてるのも味わいがある。
上の小僧が好きな様子。

  • キハダの身
  • 卵
  • てんぷら粉、昆布茶
  1. てんぷら粉と卵と昆布茶を溶いて混ぜ合わせる
  2. 身をてんぷら粉にくぐらせる
  3. 180℃の油で揚げる

3日目の料理

なし。

4日目の料理

匂い・色共に全く問題なし。脂も回ってきているようでどこを食べても薄めの脂と濃い身の味が楽しめて絶品。多分このくらい熟成させてからが本領発揮だと思う。
だがしかし、子供たちは飽きてきていて食いつきが徐々に悪くなってきた…。

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 4日目のブロック肉
血合の色が多少悪いくらい

タタキの漬け

26年10月25日 相模湾コマセキハダ タタキの漬け
5.0

サラダパスタを作った際の残りをそのまま漬けにした。少し水分が飛んでネットリとした旨味が楽しめる。臭みも全く出てこなかった。
炙ると全般的に味わいが優しくなる。適度に脂が落ちるからだろうか。

  • キハダの身
  • オリーブオイル、白だし、醤油
  1. キハダを炙る
  2. オリーブオイル、白だし、醤油を混ぜてつけ汁を作る
  3. タタキをつけ汁に漬ける

なんちゃってツナパスタ

26年10月25日 相模湾コマセキハダ ツナパスタ
4.0

1日目の塩焼きから身を残しておき、炒めてパスタと絡めたもの。子供に食べさせないのであれば唐辛子とニンニクを効かせた方がより美味しいと思う。刻み海苔も合いそう。
時間が経ってから食べたので身が水っぽくなっていたのがちょっと残念。

  • キハダのカマ
  • ニンニク
  • オリーブオイル、チャーシューのたれ
  1. カマの塩焼きをほぐして残しておく
  2. オリーブオイルにニンニクを入れて炒め、香りを付ける
  3. ほぐし身を入れる
  4. すぐに茹でたパスタを入れる
  5. チャーシューのたれで味を調える

サラダパスタ

26年10月25日 相模湾コマセキハダ サラダパスタ
5.0

カルパッチョをパスタに乗せたもの。身を大きめに切って盛り付け、食べるときにほぐしながら野菜やパスタと一緒に頬張るのが美味しい。
タマネギの強さがキハダの優しい旨味を際立てていて相性が良かった。

  • キハダの身
  • カット野菜、トマト
  • オリーブオイル、白だし、醤油、昆布茶
  1. パスタを茹で上げ、冷水で締める
  2. パスタにオリーブオイルと昆布茶で味を付ける
  3. 切ったトマトとカット野菜をパスタに混ぜる
  4. パスタを盛り付けてつけ汁ごとタタキを乗せる

5日目の料理

なし。

6日目の料理

竜田揚げ

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 竜田揚げ
4.0

小僧は揚げ物が好きらしい。血合と筋が多い部分を中心に竜田揚げにしてもらった。
「脂が滴るほどジューシー」というわけではないのだが、酸味の少ないマグロの味わいが感じられて良い。多分ご飯よりビールに合うと思う。

  • キハダの身
  • 生姜、ニンニク(チューブ)
  • 醤油、酒、片栗粉
  1. 生姜のしぼり汁、ニンニク、醤油、酒を混ぜ合わせる
  2. 切ったキハダを30分ほど漬ける
  3. 汁気を切って片栗粉を付ける
  4. 180℃の油でカラッと揚げる

手こね寿司再び

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 2回目の手捏ね寿司
5.0

これはお嬢の好きな料理。「またたべたい!」の声に(奥さんが)お応えして作ってくれた。
前回忘れた海苔をトッピング。海苔の旨味とキハダの味わいが相性良い。相変わらず野菜が少ないので、大葉くらいは入れたいかも。

7日目の料理

だいぶ色も悪くなり匂いも出てきたが、粘り気や身の崩れはなし。
匂いも皮が臭いだけで、はがしてしまえば全く問題なかった。

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 7日目のブロック肉
表面や血合いはぼちぼち黒ずんでいる

お刺身食べ放題

26年10月25日 相模湾コマセキハダ お刺身バイキング
5.0

一気に脂が回ってこれまでで一番旨い。腹のところじゃなくても脂がキッチリ身に入っていて醤油を弾くくらい。端の身は叩いてネギトロにしたがこれも美味。
凄く美味しいのだが、やはりいきなり食べられなくなる。半分くらい残った…。

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 1.5kg超えの刺身盛り
お皿の重さ引いても1.5kg超え

タコス

26年10月25日 相模湾コマセキハダ タコス
3.0

昼の刺身の残りをタコスにしてみた。
刺身に韓国風のタレが意外に合う。アボカドとキハダの相性ももちろん良いし、カット野菜のタマネギも合う。
だけど醤油+白米に勝てないんだなあ。美味しいけど、ちょっともったいない感じ。

  • キハダの身
  • アボカド、カット野菜、トマト、トルティーヤ
  • ゴマ油、コチュジャン、酢、砂糖、塩、すりゴマ、鶏がらスープの素、醤油
  1. ゴマ油・コチュジャン・鶏がらスープの素が大さじ1、酢・砂糖が小さじ2、すりゴマと醤油少々を混ぜ合わせて韓国風のタレを作る
  2. キハダの身には軽く塩を振っておく
  3. アボカドとトマトを薄切りにする
  4. トルティーヤに具を巻いて食べる

天ぷら

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 天ぷら2回目
4.0

昼の残りの天ぷらバージョン。揚げ物は小僧が気に入ったらしく、マグロ料理で何食べたいか聞くと「天ぷら」か「唐揚げ」しか言わなくなってしまった。
1回目より旨味強い気がするが誤差?大きめに切って揚げた方が美味しい気がする。

  • キハダの身
  • 卵
  • てんぷら粉、昆布茶
  1. てんぷら粉と卵と昆布茶を溶いて混ぜ合わせる
  2. 身をてんぷら粉にくぐらせる
  3. 180℃の油で揚げる

8日目の料理

なし。
流石に刺身を食べたがる人間は僕だけになってしまった。小僧は揚げ物を食べたがるのだが、お嬢も奥さんもマグロ料理自体に関心が薄い。

9日目の料理

マグロ最終日。
脂が回りどの部分を食べても旨いのと、身が良い意味で柔らかくなり食味が落ち着いたように感じた。

反面、皮から生臭さを感じたのと身の色が悪くなっているのが良くない点。皮は剥げば問題ないし、身の色は悪くても食べて問題なかった。

マグロカツ

26年10月25日 相模湾コマセキハダ マグロカツ
4.0

尻尾の部分をカツにしてもらった。小僧ご所望の一品。
熱いうちに食べると脂が染み出てジューシー。ソースにたっぷり浸して、ワサビをちょっと付けるのが美味しい。

  • キハダの身
  • 卵、小麦粉、パン粉、塩、コショウ
  1. マグロを適当な大きさに切り分けておく
  2. 卵と小麦粉、塩コショウ(多め)を混ぜてバッター液を作る
  3. マグロにバッター液を付け、パン粉を付ける
  4. 180℃の油でカラッと揚げる

刺身最終戦

26年10月25日 相模湾コマセキハダ 最終日の刺身
5.0

いろんな料理にしてもらったけど僕はやっぱり刺身が好き。塩やゴマ油も試したけど、調味料は醤油がベストだった。
ワサビ以外も意外と合うのだがニンニクは一押し。脂ノリノリの刺身をさらにコッテリ食べさせてくれた。

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