【海況】26年 7月

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26年7月海況まとめ アイキャッチ
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静岡県の海域(駿河湾・遠州灘・遠征海域等)の、『海のニュース』『釣果情報』『黒潮変移』『静岡の気象』『沿岸水温』『沖合水温』のまとめと比較。
釣果との相関を調べたり、過去データの振り返りに使えれば幸いです。

このページの作成にあたり

よりそれぞれ情報を頂いています。出典に関しては文末に詳しくまとめてありますので、そちらもご覧ください。

海・釣り場ニュース(AI)

ネット上の情報をAIが収集・まとめたもの。
ファクトチェックは行っていませんので、踏まえた上でお楽しみください。

釣り場

無し

釣具店

無し

漁業

  • 【新居海岸・サーフでのシラス引き網(地引き網)漁の本格化】遠州灘沿岸(新居町周辺)において、7月に入りシラス引き網漁が本格的なピークを迎えました。早朝のサーフエリアでは操業を行う漁船や網引き作業が見られ、沿岸近くへのベイト(シラス)の接近を示す状況となっています。

環境

  • 【遠州灘・駿河湾沿岸の急速な水温上昇】 7月上旬から中旬にかけての連日の猛暑と黒潮の接岸傾向に伴い、静岡県沿岸部の海面水温が平年より1〜2℃ほど高く推移しました。沿岸浅場では25℃を超え、夏物の魚種の回遊が本格化する一方で、二枚貝等の沿岸生物への影響も懸念されています。
  • 【前線および局地的大雨による河川の濁り】 7月中に数回発生した局地的な雷雨の影響により、富士川・天竜川・大井川などの主要河川で時折大幅な増水と泥濁りが発生しました。河口域や周辺沿岸部では、数日間にわたり水温低下と強い濁りが残る状況が散見されました。

生物

  • 【駿河湾内でのリュウグウノツカイ等の深海生物目撃情報】7月中旬、駿河湾内の定置網や沿岸近くの船釣りにおいて、リュウグウノツカイなどの深海魚が浮上・捕獲されたとの報告がSNS上で話題となりました。高水温化による潮の変化や深層水塊の動向との関連が噂されています。

釣果情報(AI)

ネット上にある釣果情報を、エリア別にAIが収集・まとめたもの。ショア・オフショア問わず情報を収集しています。
ファクトチェックは行っていませんので、踏まえた上でお楽しみください。

東伊豆

梅雨明けで水温上昇。網代・伊東のコマセでマダイ・イサキが絶好調。夜ルアーも熱い。

推定出船率前月比前年比
約75%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
マダイ
★★★★★
2〜10匹
0.4〜2.1kg
コマセ釣り
マダイ専用竿・電動
イサキ
★★★★★
10〜60匹
24〜36cm
コマセ釣り
ライトゲームロッド
メダイ
★★★
0〜2匹
2.0〜3.5kg
コマセ五目
青物・五目ロッド
シーバス
★★★
1〜3匹
30〜60cm
ルアー
ライトソルトロッド

南伊豆

石廊崎沖のスルメイカが束超え連発で絶好調!地磯の夜釣りではシブダイも熱い。

推定出船率前月比前年比
70%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
スルメイカ
★★★★★
トップ150杯超
23〜48cm
プラヅノ胴付き
イカ専用竿・大型電動
シブダイ
★★★★
0〜3匹
〜45cm/1.8kg
ぶっ込み・スルルー
磯竿・石鯛竿
イサキ
★★★★
トップ90匹超
24〜33cm
コマセ釣り
コマセシャクリ竿
ウメイロ
★★★
数匹
26〜39cm
コマセ五目
コマセシャクリ竿
モロコ・マハタ
★★
船中0〜1匹
大型
泳がせ釣り
大物用グラスロッド

西伊豆

夜焚きのスルメ・ムギイカが最盛期を迎えトップ束超え連発で爆釣!コマセ船ではイサキが入れ食いの日もあり絶好調。沖ではシイラの回遊も本格化しています。

推定出船率前月比前年比
80%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
スルメイカ
★★★★★
100杯超え多数
20-35cm
プラヅノ/メタル
イカ専用ロッド・電動
イサキ
★★★★
20-50匹
20-35cm
コマセ釣り
コマセ吹き流し仕掛け
シイラ
★★★
船中数本
メーターオーバー
キャスティング
オフショアプラッギング
メジナ
★★★
1-5匹
30-40cm
フカセ釣り
磯フカセタックル

沼津

堤防タチウオはテンヤが好調。船はロックフィッシュ盛期で、イカからタチウオへ移行。

推定出船率前月比前年比
80%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
タチウオ
★★★★
3〜20匹
指3〜4本
テンヤ・ルアー
波止テンヤ/船タチ
ロックフィッシュ
★★★★
10〜24匹
最大35cm
ルアー・エサ
テキサスリグ等
イサキ
★★★★
10〜30匹
20〜38cm
コマセ釣り
ライトコマセ
マルイカ
★★★
2〜22杯
15〜27cm
イカメタル
イカメタル専用
マダイ
★★★
0〜5匹
0.4〜3kg
コマセ釣り
マダイ専用タックル
ソウダガツオ
★★★★
数釣り可能
30〜40cm
カゴ釣り・ジグ
ショアジギタックル

富士・静岡

田子の浦〜清水沖の夜タチウオが絶好調!清水の黒鯛や用宗沖のスルメイカ束釣りも熱い

推定出船率前月比前年比
80%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
タチウオ
★★★★★
10〜45匹
指2.5〜5本
エサ・ジグ・テンヤ
タチウオ専用ロッド
クロダイ
★★★★
0〜26匹
24〜48cm
かかり釣り
イカダ竿/片軸リール
スルメイカ
★★★★
40〜100匹超
25〜30cm
ブランコ仕掛け
イカ竿/オモリ150号
アジ
★★★
5〜30匹
15〜40cm
アジング/コマセ
0.6gジグ単/LT
シイラ
★★★
1〜数本
メーターオーバー
キャスティング
オフショアキャスティング

焼津・大井川

オフショアは夜タチウオと大アジが絶好調。ショアも小アジやカマス、キスなど夏魚が豊富で好況です。

推定出船率前月比前年比
85%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
タチウオ
★★★★★
10〜50匹
指2.5〜5本
ジギング・テンヤ
タチウオ専用タックル
アジ
★★★★★
30〜50匹
30cm級混じる
コマセ・バチコン
LTアジ・バチコン
カマス
★★★
数匹
20〜30cm
ルアー・サビキ
ライトゲームタックル
シロギス
★★★
5〜15匹
10〜20cm
投げ・ちょい投げ
投げ竿・ルアーロッド
小アジ
★★★★
20〜50匹
10cm前後
サビキ釣り
堤防サビキセット

御前崎

御前崎沖はスルメイカがトップ100杯超の爆釣。タイラバは86cmの大ダイや根魚が好調。

推定出船率前月比前年比
70%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
スルメイカ
★★★★★
15〜173杯
22〜30cm
プラヅノ胴突
オモリ150号
マダイ
★★★★
船中数枚〜
〜86cm
タイラバ
ドテラ流し対応
マハタ
★★★
船中ポツポツ
中〜大型
タイラバ
ドテラ流し対応
レンコダイ
★★★
船中複数
中型
タイラバ
ドテラ流し対応

遠州灘・浜名湖

猛暑の遠州灘サーフは小型青物や尺アジが好調。浜名湖内はトップチヌやハゼが盛期。沖合はアジタチリレーが入れ食いで熱い!

推定出船率前月比前年比
約75%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
クロダイ・キビレ
★★★★★
1日最大20匹
30〜50cmクラス
チニング
トップ、フリリグ
アジ
★★★★
ポツポツ〜大漁
10〜35cm
ショアジギ等
20gメタルジグ等
小型青物(ショゴ)
★★★★
1〜数匹
25cm前後
ショアジギング
20〜30gメタルジグ
シロギス
★★★★★
半日で最大50匹
13〜25cm
投げ釣り
天秤仕掛け・赤イソメ
タチウオ
★★★★★
怒涛の入れ食い
指3〜4本クラス
ルアー・テンヤ
船タチウオ仕掛け

石花海

スルメイカが絶好調で多点掛けによる束超えも続出!コマセ五目は大型イサキ狙い。

推定出船率前月比前年比
80%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
スルメイカ
★★★★★
10〜110杯
25〜35cm
直結・直ブラ
オモリ150号、電動
イサキ
★★★
2〜10匹
30cm前後
コマセ五目
天秤コマセ仕掛け

金州

金州はスルメイカが束超えの爆釣!五目はヒメダイ好調もサメ被害あり。ロボは底物。

推定出船率前月比前年比
約75%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
スルメイカ
★★★★★
20〜173杯
22〜30cm
イカ胴突き
直結・ブランコ仕掛け
ヒメダイ
★★★★
10〜30匹
28〜42cm
コマセ五目
天秤・胴突き仕掛け
イサキ
★★★
3〜10匹
30〜42cm
コマセ五目
ウィリー仕掛け等
マハタ
★★★
船中ポツポツ
1〜2kg
スロージギング
ジグ200〜300g
カツオ
★★★
船中数本
40〜60cm
キャスティング
シンペン・ジグ

遠征

銭洲の大型カンパチ・モロコ泳がせが激アツ!御蔵島シマアジ五目も数釣り好調

推定出船率前月比前年比
65%
魚種 / 評価数 / サイズ釣法 / タックル
カンパチ
★★★★★
0〜4匹/船
1.8〜16kg超
ムロアジ泳がせ
ハリス30〜60号
モロコ(クエ)
★★★★
船中0〜1匹
18〜30kg超
ムロアジ泳がせ
ハリス60号以上
シマアジ
★★★★
0〜4匹
50〜60cm
コマセ釣り
コマセカゴFL等
アオダイ・ヒメダイ
★★★★★
5〜40匹
30〜50cm
コマセ五目
L100号カゴ等
ハガツオ
★★★★
0〜2匹
80cm前後
ジギング
PE3〜4号/大型ジグ

黒潮変移

黒潮の変移まとめ。オフショアのポイントも合成してあります。

海上保安庁 海洋情報部より提供されているGISデータから黒潮の流域を、JAXA P-treeより配布されているNCデータから表面海水温を、それぞれ解析・合成して画像にしてあります。

水温は海中天気予報(JCOPE-T 1ks)で扱われているシミュレーション値です。

第1週

7/1 第120号
観測期間:6/23~6/30

2026年7月1日の静岡県沖(駿河湾〜遠州灘)海面水温・黒潮流路図

第2週

7/6 第123号
観測期間:6/28~7/5

2026年7月6日の静岡県沖(駿河湾〜遠州灘)海面水温・黒潮流路図

第3週

7/13 第128号
観測期間:7/5~7/12

2026年7月13日の静岡県沖(駿河湾〜遠州灘)海面水温・黒潮流路図

第4週

7/21 第133号
観測期間:7/13~7/20

2026年7月21日の静岡県沖(駿河湾〜遠州灘)海面水温・黒潮流路図

第5週

7/27 第137号
観測期間:7/19~7/26

2026年7月27日の静岡県沖(駿河湾〜遠州灘)海面水温・黒潮流路図

月間の推移

黒潮変移の画像を合成してアニメーション化したもの。
流域が点線で表示されている日は、データがないため前日データが表示される。

静岡の気象

気象概況

この期間の天気は、上旬は梅雨前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなり、大雨となった所がありました。
中旬から下旬にかけては、高気圧に覆われて晴れの日が多くなりましたが、暖かく湿った空気や上空寒気の影響により雨や雷雨となり、大雨となった所がありました。
暖かい空気に覆われたため、各地で気温が高くなりました。
静岡の月平均気温は高く、月降水量は少なく、月間日照時間は多くなりました。
なお、東海地方は7月20日頃に梅雨明けしたとみられます。

静岡地方気象台静岡県の気象概況』より

トピックス(AI)

  • 【連続熱中症警戒アラート発令と危険な猛暑】
  • 太平洋高気圧の強い張り出しにより、浜松や川根本町などで37℃を超える猛暑日を記録するなど連日の酷暑となりました。熱中症警戒アラートが10日以上連続で発表されるなど、猛暑に関するニュースが相次ぎました。
  • 【夕方を中心とした局地的なゲリラ豪雨】
  • 大気の状態が不安定となった日が多く、特に山沿いから平野部・沿岸部にかけて短時間で激しい雨をもたらす雷雨(ゲリラ豪雨)が頻発しました。一部の地域で大雨注意報や警報が発表され、局地的な河川水位の急上昇が確認されました。
  • 【台風13号の発生と今後の接近警戒】
  • 7月27日にウェーク島近海で発生した台風13号(ドルフィン)は、月末にかけて発達しながら北上しました。7月中旬〜下旬の段階では県内への直撃や大きな被害は確認されていないものの、8月上旬に向けた日本列島への接近や沿岸部の高波・波浪に対する警戒呼びかけが行われました。

気温・降水量

静岡の気温・降水量のまとめ。静岡市のデータを使用しています。

2026年7月 静岡市の気温・降水量グラフ(昨年比較)
項目数値発生日
月平均27.2℃
最高31.0℃7/23
最低21.7℃7/6
総降水量197.0mm
項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均27.228.2+4.8-1.0
上旬平均24.228.4
中旬平均28.126.8
下旬平均29.129.1
平均の最高31.030.3+4.7+0.77/23
平均の最低21.725.2+2.0-3.57/6
月内の最高35.134.67/30
月内の最低19.822.87/6
項目数値(mm)発生日
月間合計雨量197.0
1日最高値105.57/2
1時間最高値32.57/26
10分間最高値15.07/26

沿岸水温(AI)

小川

  • 先月比+3.9℃と大きく上昇。上旬23.7℃台から下旬27.5℃台まで一気に伸び、先月よりはっきり暖かい水温になった。
  • 昨年比-1.4℃で、昨年の同時期と比べるとやや低めの水温帯。
  • 小川港のジギング・テンヤ船でドラゴンの釣果が続き、シロギスやアジも数を伸ばした月だった。夜のタチウオも動きが出始めた気配があった。
2026年7月 小川の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:30

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.326.7+3.9-1.4
上旬平均23.726.2
中旬平均24.426.5
下旬平均27.527.2
最高28.728.2+6.2+0.57/26・7/27
最低23.124.7+3.1-1.67/12

地頭方

  • 上旬23.6℃台から下旬26.6℃台まで駆け上がり、先月比では+3.8℃の上昇。先月と比べても明らかに暖かい水温になった。
  • 昨年よりやや低めの水温帯で、昨年比では-1.3℃。
  • 相良海岸のシロギスや漁港内のクロダイ・メジナが夏の定番として釣れ続いた月。ゴロタや堤防際ではカサゴも安定していた。
2026年7月 地頭方の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:21

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.626.9+3.8-1.2
上旬平均23.626.5
中旬平均25.527.0
下旬平均26.627.2
最高28.728.7+6.0±0.07/27
最低23.324.7+2.3-1.47/7

沼津

  • 先月と比べて水温はぐっと上がった印象で、月平均では先月比+5.1℃、上旬24.3℃台から下旬29.0℃台まで大きく伸びた。
  • 昨年比は-1.0℃で、昨年よりやや低め。
  • 田子の浦・静浦沖ではシロアマダイ・アカアマダイともに好調との声が聞かれ、夜のタチウオも数・型ともに安定。ムギイカも束釣りとの情報があった月だった。
2026年7月 沼津の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:30

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均26.527.5+5.1-1.0
上旬平均24.227.5
中旬平均26.026.7
下旬平均29.028.2
最高30.428.9+6.8+1.57/24・7/25
最低22.623.8+3.2-1.27/1

雲見

  • 月を通じてじわりと右肩上がりに推移し、先月比+3.6℃・上旬22.4℃台から下旬26.7℃台まで伸び、先月より明らかに暖かい水温帯に入った。
  • 昨年よりだいぶ低めの水温で、昨年比では-2.5℃。
  • 西伊豆エリアではイサキの食いが良いとの情報が続き、磯ではメジナやアカハタも顔を出した月だった。
2026年7月 雲見の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:30

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均24.627.0+3.6-2.4
上旬平均22.426.6
中旬平均24.527.0
下旬平均26.727.3
最高27.527.9+4.1-0.47/21
最低22.025.4+2.8-3.47/10

下田

  • 先月比+2.8℃と上昇。上旬23.3℃台から下旬26.3℃台まで推移し、先月よりはっきり暖かい状態になった。
  • 昨年比+0.1℃とほぼ同水準で、昨年のこの時期と大きくは変わらない水温。
  • 神子元島ではイサキの数釣りが続いた月で、尾長メジナやイシガキダイの実績も安定。時折キハダマグロが交じるなど、賑やかな展開だった。
2026年7月 下田の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:22

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均24.824.8+2.8+0.1
上旬平均23.324.5
中旬平均24.625.5
下旬平均26.324.5
最高27.527.0+4.1+0.57/27・7/28
最低21.522.2+1.5-0.77/3

稲取

  • 上旬23.0℃台から下旬27.6℃台まで推移し、先月比では+3.7℃の上昇。先月に比べ体感でも暖かさがはっきり出てきた。
  • 昨年よりやや高めの水温で、昨年比は+1.1℃。
  • 城ヶ崎周辺の磯ではメジナ・イシダイが引き続き安定し、イサキや青物の気配も少しずつ濃くなってきた月だった。
2026年7月 稲取の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:11

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.824.7+3.7+1.1
上旬平均23.024.2
中旬平均24.925.7
下旬平均27.624.6
最高31.726.5+7.6+5.27/31
最低21.322.6+0.9-1.37/2

伊東

  • 先月と比べて水温はしっかり上がった印象で、月平均では+3.5℃、上旬23.4℃台から下旬27.1℃台まで伸びている。
  • 昨年比-0.7℃で、昨年よりやや低めの水温。
  • 伊東港ではイサキが好調で、最高35匹という釣果報告もあった月。マダイやアジ・サバも交じり、水温は平年より高めに推移した(アオリイカは4/1〜9/30漁協規制中)。
2026年7月 伊東の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:29

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.326.0+3.5-0.7
上旬平均23.425.7
中旬平均25.225.6
下旬平均27.126.5
最高27.827.2+4.2+0.67/25
最低22.824.2+2.9-1.47/3

舞阪

  • 月内でむらなく水温が伸び、先月比+4.0℃・上旬24.7℃台から下旬27.9℃台まで上昇し、先月よりだいぶ暖かい水温になった。
  • 昨年よりやや低めの水温で、昨年比は-2.0℃。
  • 浜名湖ではキスが好調を維持し、汽水域ではクロダイ・キビレも安定。サーフではヒラメ・マゴチの気配も出てきた月だった。
2026年7月 舞阪の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:22

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均26.128.1+4.0-2.0
上旬平均24.627.8
中旬平均25.127.7
下旬平均27.928.6
最高31.230.2+7.0+1.07/22
最低22.924.9+3.1-2.07/30

倉沢沖

  • 先月比+3.6℃と上昇。上旬23.4℃台から下旬27.4℃台まで伸び、先月よりはっきり暖かい水温になった。
  • 昨年同時期の観測データがなく比較はできないが、周辺の沿岸地点と同様に夏本番の水温帯に入っている。
  • マダイやイサキが引き続き狙える中、周辺エリアでは夜のタチウオが本格的に動き出したとの情報もあり、ヒラメの泳がせも視野に入る時期になった。
2026年7月 倉沢沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:29

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.4+3.6
上旬平均23.4
中旬平均25.3
下旬平均27.4
最高28.70.0+5.8+28.77/24
最低22.60.0+2.4+22.67/2

妻良

  • 上旬24.0℃台から下旬26.6℃台まで推移し、先月比では+3.2℃の上昇。先月より体感でも暖かさが出てきた。
  • 昨年比-2.6℃で、昨年よりだいぶ低めの水温。
  • 入り江の透明度の高さを活かしたイサキ釣りが西伊豆エリア全体で好調との情報があり、妻良でもアジ・イワシのサビキやメジナが安定した月だった。
2026年7月 妻良の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)

データ数:16

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均24.727.3+3.2-2.6
上旬平均24.0
中旬平均24.4
下旬平均26.627.3
最高27.028.3+2.3-1.37/25
最低23.225.5+3.8-2.37/4

沖合水温(AI)

静岡県沖合のポイントの水温の変移と昨年比を、グラフと数値でまとめたもの。

海面水温は気象衛星による観測値、及びJCOPEのモデル値による補正を掛けた補正値を採用しています。これは気象衛星による観測のみでは欠測が多いためです。
気象衛星による観測値は誤差が少ないのですが、雲等で観測できないと欠測となります。

水深別水温はJCOPEによるモデル値(計算で出された予測値)になります。

海面水温・水深別水温は、いずれも現地計測より精度は劣ると考えられます。

コメントはAIにデータを分析してもらっています。

グラフに記載してある雨量は静岡市での観測結果なので、測点に降った雨量ではありません。

測定したポイントは以下のマップの通り。

西伊豆沖

  • 先月と比べて水温はしっかり上がった印象で、月平均では先月比+4.6℃、上旬23.5℃台から下旬27.7℃台まで伸びた。30m帯も先月の21.4℃台から22.8℃台まで上昇している。
  • 昨年よりだいぶ低めの水温で、昨年比は-1.9℃。
  • 西伊豆エリア全体でイサキの食いが良いとの情報が続き、石廊崎方面ではスルメイカも好調。マダイやアカハタ・オオモンハタも根回りで安定した月だった。
2026年7月 西伊豆沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の西伊豆沖における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の西伊豆沖における水深別水温トレンド(表面〜200m)

データ数:実測20日/補完11日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.727.6+4.6-1.9
上旬平均23.527.4
中旬平均25.827.4
下旬平均27.727.8
最高28.228.5+4.8-0.27/23・7/24
最低22.926.6+3.6-3.77/1

※最低は補完値/実測のみの最低は23.4℃(7/2)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.829.524.1
30m22.824.520.7
50m20.421.318.7
100m16.618.115.5
200m12.813.711.9

石廊崎

  • 月を通じてじわりと上昇が続き、先月比+3.9℃・上旬23.7℃台から下旬26.9℃台まで伸び、30m帯も先月の22.0℃台から22.9℃台まで上がった。
  • 昨年比は-2.0℃で、昨年よりやや低め。
  • 石廊崎沖の深場釣りではスルメイカが好調で、束超えの釣果報告も聞かれた月。マダイ・イサキも根強く、クエやオニカサゴも季節の定番として顔を出した。
2026年7月 石廊崎の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の石廊崎における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の石廊崎における水深別水温トレンド(表面〜200m)

データ数:実測19日/補完12日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.627.5+3.9-2.0
上旬平均23.727.2
中旬平均26.027.3
下旬平均26.827.8
最高28.028.6+3.4-0.67/23
最低22.826.0+3.2-3.37/6

※最低は補完値/実測のみの最低は23.4℃(7/7)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.729.223.9
30m22.825.021.7
50m20.521.919.3
100m16.617.915.4
200m12.813.711.9

沼津沖

  • 先月比+4.3℃と大きく上昇。上旬23.0℃台から下旬27.5℃台まで伸び、30m帯も先月の21.2℃台から22.7℃台まで上がり、先月よりはっきり暖かい水温になった。
  • 昨年よりやや低めの水温帯で、昨年比では-2.3℃。
  • 駿河湾奥ではシロ・アカアマダイともに好調との声が聞かれ、夜のタチウオも数・型ともに安定。ムギイカの束釣り情報もあった月だった。
2026年7月 沼津沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の沼津沖における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の沼津沖における水深別水温トレンド(表面〜400m)

データ数:実測18日/補完13日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.227.5+4.3-2.3
上旬平均23.027.3
中旬平均25.027.0
下旬平均27.528.0
最高28.628.8+6.0-0.27/30
最低22.425.9+3.1-3.57/5

※最低は補完値/実測のみの最低は23.1℃(7/8)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.429.123.7
30m22.724.120.8
50m20.421.718.5
100m16.518.215.5
200m12.813.512.1
400m8.99.38.3

三保沖

  • 上旬23.4℃台から下旬27.8℃台まで推移し、先月比では+4.4℃の上昇。30m帯も先月の21.2℃台から22.9℃台まで伸び、先月よりだいぶ暖かい水温になった。
  • 昨年比-1.8℃で、昨年よりやや低め。
  • 清水沖では静岡県全体で好調なタチウオの流れに乗り、夜釣りが賑わった月。マダイ・アジも安定し、サワラのキャスティングもそろそろ視野に入る時期になった。
2026年7月 三保沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の三保沖における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の三保沖における水深別水温トレンド(表面〜400m)

データ数:実測19日/補完12日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.727.5+4.4-1.8
上旬平均23.427.1
中旬平均25.627.1
下旬平均27.827.8
最高28.428.6+5.5-0.27/23
最低22.725.7+2.9-3.07/8
水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.428.823.8
30m22.923.821.8
50m20.621.919.2
100m16.617.915.5
200m12.713.212.1
400m8.89.48.4

焼津沖

  • 先月と比べて水温は明確に上がった印象で、月平均では先月比+4.6℃、上旬23.4℃台から下旬27.8℃台まで伸び、30m帯も先月の21.4℃台から23.1℃台まで上昇した。
  • 昨年よりやや低めの水温で、昨年比は-1.8℃。
  • 焼津沖の夜のタチウオは最大1.3kg級を交え20〜40匹と好調な便が続いた月。マアジやクロムツも安定し、中深場のアマダイやオニカサゴも季節の定番として確認された。
2026年7月 焼津沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の焼津沖における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の焼津沖における水深別水温トレンド(表面〜400m)

データ数:実測22日/補完9日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.727.5+4.6-1.8
上旬平均23.427.2
中旬平均25.827.3
下旬平均27.827.7
最高28.628.9+5.1-0.37/23
最低22.426.1+3.8-3.67/2
水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.629.224.2
30m23.123.921.9
50m20.822.119.6
100m16.818.115.9
200m12.813.312.1
400m8.89.48.4

石花海

  • 月を通じて右肩上がりに推移し、先月比+4.2℃・上旬23.8℃台から下旬27.7℃台まで伸び、30m帯も先月の21.3℃台から23.0℃台まで上昇した。
  • 昨年比-1.7℃で、昨年よりやや低め。
  • イサキの聖地らしく、ジャンボイサキやウメイロ、大型アカイサキが入れ食いになる便も見られた月。スルメイカも交じり、まさにイサキ本番といった様相だった。
2026年7月 石花海の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の石花海における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の石花海における水深別水温トレンド(表面〜200m)

データ数:実測21日/補完10日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.927.6+4.2-1.7
上旬平均23.827.0
中旬平均26.027.4
下旬平均27.728.0
最高28.528.4+4.5+0.17/25
最低23.425.8+3.5-2.47/6

※最低は補完値/実測のみの最低は23.4℃(7/2)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.729.124.0
30m23.024.421.7
50m20.621.719.5
100m16.618.015.8
200m12.613.012.2

御前崎沖

  • 先月比+4.2℃と上昇。上旬23.7℃台から下旬27.1℃台まで伸び、30m帯も先月の20.9℃台から22.4℃台まで上がり、先月よりはっきり暖かい水温になった。
  • 昨年よりやや低めの水温帯で、昨年比では-1.6℃。
  • 湾口部らしくマダイ・イサキ・アジが揃って安定し、夜のタチウオも動きが出た月。アマダイやオニカサゴ、クエも季節の顔ぶれとして確認された。
2026年7月 御前崎沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の御前崎沖における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の御前崎沖における水深別水温トレンド(表面〜50m)

データ数:実測22日/補完9日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.627.2+4.2-1.6
上旬平均23.726.7
中旬平均25.927.3
下旬平均27.127.6
最高28.428.3+4.6+0.17/26
最低22.925.7+3.0-2.87/3

※最低は補完値/実測のみの最低は23.4℃(7/11)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.329.323.7
30m22.423.521.2
50m20.521.919.3

オモリ

  • 上旬23.7℃台から下旬27.3℃台まで推移し、先月比では+4.1℃の上昇。30m帯も先月の20.6℃台から22.2℃台まで伸び、先月よりだいぶ暖かい水温になった。
  • 昨年比-2.0℃で、昨年よりやや低め。
  • 御前崎近海の中深場らしくマダイ・アジが安定し、夜のタチウオやイサキも定番どおり動いた月。アマダイやスルメイカも季節の一角を担った。
2026年7月 オモリの海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月のオモリにおける水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月のオモリにおける水深別水温トレンド(表面〜50m)

データ数:実測24日/補完7日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.727.7+4.1-2.0
上旬平均23.627.0
中旬平均25.927.3
下旬平均27.328.3
最高28.529.2+5.0-0.77/25
最低22.925.9+3.1-3.07/3

※最低は補完値/実測のみの最低は22.9℃(7/7)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.329.223.7
30m22.223.521.2
50m19.620.618.7

天竜沖

  • 先月と比べて水温はしっかり上がった印象で、月平均では先月比+4.4℃、上旬23.4℃台から下旬26.8℃台まで伸び、30m帯も先月の21.2℃台から22.8℃台まで上昇した。
  • 昨年よりやや低めの水温で、昨年比は-2.0℃。
  • 遠州灘側らしく水深による水温差を感じさせる月で、マダイ・アジ、夜のタチウオが安定。アマダイやスルメイカも季節どおりの動きだった。
2026年7月 天竜沖の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の天竜沖における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の天竜沖における水深別水温トレンド(表面〜200m)

データ数:実測21日/補完10日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.327.4+4.4-2.0
上旬平均23.426.2
中旬平均25.727.1
下旬平均26.828.3
最高27.828.9+5.3-1.17/20・7/22
最低22.424.7+2.7-2.37/2
水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m25.928.723.7
30m22.823.621.2
50m20.621.819.6
100m16.717.815.4
200m12.513.411.9

第1天竜

  • 月を通じて右肩上がりに推移し、先月比+4.0℃・上旬23.6℃台から下旬27.2℃台まで伸び、30m帯も先月の20.7℃台から22.4℃台まで上昇した。
  • 昨年比-2.1℃で、昨年よりやや低め。
  • 天竜沖よりやや沖合らしく深場のアカムツも交えつつ、マダイ・アジ・タチウオが安定した月。アマダイやスルメイカも定番どおりの顔ぶれだった。
2026年7月 第1天竜の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の第1天竜における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の第1天竜における水深別水温トレンド(表面〜400m)

データ数:実測23日/補完8日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.627.7+4.0-2.1
上旬平均23.627.4
中旬平均25.926.9
下旬平均27.228.3
最高28.329.0+4.6-0.77/24
最低22.726.4+3.1-3.77/7

※最低は補完値/実測のみの最低は23.1℃(7/8)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.428.723.5
30m22.323.920.9
50m19.721.518.6
100m16.017.315.1
200m12.312.912.0
400m8.69.08.2

金州

  • 先月比+4.1℃と上昇。上旬23.7℃台から下旬27.4℃台まで伸び、30m帯も先月の21.6℃台から22.2℃台までじわりと上がり、先月よりはっきり暖かい水温になった。
  • 昨年よりやや低めの水温帯で、昨年比では-2.0℃。
  • 遠征シーズンど真ん中で、シマアジやジャンボイサキが順調に釣れ続いた月。カツオ・キハダも動き出す時期に入り、本ガツオ・キハダの好調便が例年見られる時季になった。
2026年7月 金州の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の金州における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の金州における水深別水温トレンド(表面〜400m)

データ数:実測23日/補完8日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.827.8+4.1-2.0
上旬平均23.727.7
中旬平均26.227.0
下旬平均27.428.4
最高28.528.9+4.5-0.47/23
最低22.826.2+3.6-3.47/7
水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.629.223.8
30m22.224.920.6
50m19.722.618.2
100m16.118.114.6
200m12.513.311.6
400m8.79.48.0

銭洲

  • 上旬24.3℃台から下旬27.7℃台まで推移し、先月比では+3.7℃の上昇。一方で100m帯は先月の19.0℃台から16.5℃台まで下がり、表層とは対照的に冷え込んだ月だった。
  • 昨年比-1.6℃で、昨年よりやや低め。
  • シマアジやカツオが季節どおり動く中、深場では潮の入れ替わりを思わせる水温の落ち込みも見られた月。表層は黒潮の影響を受けやすいエリアらしく、キハダの気配も徐々に濃くなってきた。
2026年7月 銭洲の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の銭洲における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の銭洲における水深別水温トレンド(表面〜200m)

データ数:実測24日/補完7日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均26.327.9+3.7-1.6
上旬平均24.327.9
中旬平均26.727.2
下旬平均27.728.1
最高28.628.9+3.5-0.37/25
最低22.526.5+2.8-4.07/7
水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m27.129.124.3
30m22.925.920.2
50m20.423.817.9
100m16.519.314.8
200m12.814.611.7

大室出

  • 先月と比べて水温はしっかり上がった印象で、月平均では先月比+3.7℃、上旬24.2℃台から下旬27.0℃台まで伸び、30m帯も先月の22.2℃台から23.5℃台まで上昇した。
  • 昨年よりやや低めの水温で、昨年比は-1.4℃。
  • 駿河湾中部の定番ポイントらしくマダイ・イサキ・アジが揃って安定し、夜のタチウオも動きが出た月。アマダイも季節どおり顔を見せた。
2026年7月 大室出の海水温グラフ(今年実測値・昨年比較)
2026年7月の大室出における水深別水温ヒートマップ(表面〜400m、日次推移)
2026年7月の大室出における水深別水温トレンド(表面〜100m)

データ数:実測20日/補完11日

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均25.627.0+3.7-1.4
上旬平均24.227.1
中旬平均25.626.8
下旬平均27.027.1
最高28.028.1+3.5-0.17/26
最低23.025.9+3.4-2.97/4

※最高は補完値/実測のみの最高は27.9℃(7/24)
※最低は補完値/実測のみの最低は24.5℃(7/8)

水深月平均(℃)最高(℃)最低(℃)
0m26.929.624.4
30m23.525.621.9
50m21.224.019.5
100m17.520.416.1

出典・関連リンク

各コンテンツの作成にあたり、以下からデータ・出典・出力を頂いております。

海・釣り場ニュース
  • 各AIによる出力
釣果情報のAIまとめ
  • Google AI Studioにて作成した自作アプリ
黒潮変移
沿岸水温
沖合水温
  • JAXA ひまわりモニタ
    本コンテンツは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の分野横断型プロダクト提供サービス(P-Tree)よりデータの提供を受けています。
  • JAXA ひまわりモニタ 海中天気予報
    本コンテンツにて使用した海面水温モデルプロダクトは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)によって開発され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の分野横断型プロダクト提供サービス(P-Tree)より提供を受けました。

先月からの変更点

  • グラフや画像のレイアウトを微調整。
  • AIへの指示文微調整したらハルシネーション(AIの嘘)多発…。特に沖合水温の釣況分析がヒドくて、大室出が「駿河湾中部の定番ポイント」になってしまっています。なんでや。
    来月までに見直しておきます。
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