デカいルアーって持ち運びに困りませんか?
ビッグベイト問題
コノシロパターンに期待してビッグベイトを持つようになったのだけど収納に困った。家に置いておく分にはいいのである。百均の箱に無尽蔵に入れて置けるのだから。

困っているのは運搬する時である。
僕はサーフの時は(よっぽど暑くない限り)ゲームベストを着ていくので、そのポケットに入るメイホウの3010シリーズにルアーを入れて持っていく。
いつも使っているのは『リバーシブル 180V』でこれも使い勝手は良いのだけどルアーがデカすぎて入らん。

かといって『VS3010NDM』みたいな物を仕切り板なしで使うと

歩くたびにガッチャガッチャ鳴っていてルアーの傷みが気になってしょうがない。
どうしたもんかとずっと考えていた。
良い商品はあるけれど
良い商品はちゃんとある。
大きいプラグを入れた写真が見つからなかったが丁度良さそう。
VS3010NDMと同サイズ(というか外側のプラケースはVS3010NDM)なので都合がいい。
ただ、
- 現物を見たことが無いのでイマイチ感じが分からない
- 値段が高い
- 今ある3010シリーズを活用したい
ので購入する踏ん切りがつかなかった。
作ればいいじゃない
上記の問題は自作すれば全て解決するのである。
絶対どこかに似たようなシリコンシートあるはずだと思って探したらあった。
デカいけど複数個分作れそうなので元が取れる気がする。
レビュー無くてちょっと不安だったが試しに買って加工してみることにした。
材料・道具
材料
必要なのはシリコンマットだけ。
シリコンピンの高さは15mmでちゃんと凹凸感を感じる。


計:1,780円
道具
- マスキングテープ
- カッター
- カッターマット
- 定規

加工
3010シリーズに置いて様子見。
内側の一番出っ張っている所で採寸すると11.5cmだった。

カッターマットの目盛で切っていくので動かないように固定。下の端(目盛の0になる所)もピッタリ合わせる。

採寸した長さに近い、ピンの無い部分を切っていく。
カッターの刃を長めに出して定規をかわす様に切っていくとラク。


簡単に切れた。
残った分と比較するとこれだけサイズ差がある。

大きい方を再び切ってサイズを合わせる。

これで完成。

仕上がり
若干角が埋まってないがルアー入る場所じゃないので問題ない。

ルアー入れるとこの通り。シートが無い状態より収納量は減る。

ピンの高さ分収まりきらなくなってしまうがピンが柔らかいので問題ない。

上に切れ端をのせると完全に固定できる。

ちゃんと蓋も締まる。

3010用のシートを2枚並べると、ギリギリ3020シリーズにも使えそう。

蓋も一応締まる。

感想
歩くたびにガッチャガッチャ鳴らなくなったので目的は達成できた。
長時間使っていないのでルアーの傷みは分からないが、キッチリ固定できているのでまぁ大丈夫でしょう。
ただ、製品としての完成度は間違いなくジャクソンの剣山の方が良い。多少は安く作れるが、ケースの値段も考えれば節約もたかが知れている。
- 既に持っているケースを使いたい
- シリコンマットがトレーになってない方が都合が良い
等の理由が無ければ既製品を買った方が格好良い。
また、大きいプラグを数多く持つにはケースサイズが小さく適さない。
スルッパみたいな物の方がスムーズかもしれない。
このページは26年8月2日に、旧ブログよりリライトしました。


