【環境】26年 2月

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沿岸水温

静岡県沿岸水温の変移と昨年比を、グラフと数値でまとめたもの。

コメントはAIにデータを読みこませ、釣り人として分析してもらった物です。
実験段階なのをご了承ください。
何故かメジナが好きらしい。一切指定していないんだけど…。

また、グラフに記載してある雨量は静岡市での観測結果なので、実際に測点に降ったかどうかを示してはいません。

小川

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 焼津小川

データ数:27

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.414.1+0.1+0.3
上旬平均14.013.9
中旬平均14.714.0
下旬平均14.414.2
最高15.814.9-0.7+0.92/15
最低13.513.1+0.1+0.42/5
  • 1・2月を通じてほぼ横ばいで安定。昨年比では若干低いが、変動は非常に少なく安定した水温環境。標準偏差が2月は0.52℃と今期最小クラスで、日々の変動も小さい。
  • 14℃台の安定した水温はメジナ・グレが活発に活動する適温帯。水温変動が少ないため魚の活性も安定しており、2月に向けて釣果が期待できる良好な条件。

地頭方

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 地頭方

データ数:12

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.114.6-0.2-0.5
上旬平均14.7
中旬平均14.014.6
下旬平均14.2
最高14.615.3-0.7-0.72/27
最低13.713.8+0.8-0.12/22
  • 2月にわずかに低下。昨年は1月が15℃台と高めだったが、今年は1℃以上低い。2月データ件数が12件と少なく、計測頻度が低い点に注意。
  • 水温が緩やかに低下傾向。14℃前半はアジやカサゴなど根魚が動きやすい水温帯。ただし昨年より低温のため、昨年と同じタイミングで釣れた魚種が若干遅れる可能性がある。

沼津

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 沼津

データ数:26

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.714.7-0.1-1.0
上旬平均13.014.2
中旬平均13.715.1
下旬平均14.714.9
最高14.916.1-1.4-1.22/23、27
最低12.011.6+1.1-7.07
  • ほぼ横ばいながら、昨年より約1.5〜1.7℃低い。標準偏差が1月1.41℃と比較的大きく、日によって12℃を切る冷え込みがあった(最低10.9℃)。
  • 13℃台は冬型魚(メバル・カサゴ)の好適水温。日変動が大きいため、水温が一時的に下がる日は魚の活性が落ちやすい。14℃を超えるタイミングを狙うと効果的。

雲見

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 雲見

データ数:24

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.214.0+0.3-1.0
上旬平均13.914.8
中旬平均14.313.9
下旬平均14.713.5
最高15.215.8-0.6-1.42/27
最低13.213.0+0.2-2.82/10
  • 昨年との差が最大クラスで、1月は約2.5℃低い。しかし今年は1→2月にかけて上昇傾向を示しており、他の西伊豆沿岸とは異なる動き。標準偏差が低く(1月0.67℃)、比較的安定している。
  • 2月に向けて水温が上昇に転じたのは好材料。地磯・沈み根が多い雲見では、水温上昇期にメジナの活性が高まる。昨年の高水温時ほどの状況ではないが、今年のトレンドとしては前向きに評価できる。

下田

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 下田

データ数:20

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.914.4+0.2+0.5
上旬平均15.314.6
中旬平均14.714.5
下旬平均14.714.1
最高15.915.3-0.5+0.62/5
最低13.913.9+0.2±0.02/26
  • 今年は1→2月で上昇傾向。昨年は逆に2月に向けて下がっていたが、今年は逆のパターン。伊豆半島南端として比較的水温が高めを維持している。
  • 14〜15℃の安定した水温と2月上昇傾向は非常に有望。メジナ・イシダイ・ブリ回遊なども期待できる。昨年2月(14.43℃)より今年2月(14.91℃)が高いことも注目すべき点。

稲取

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 稲取

データ数:23

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均15.114.5+0.4+0.6
上旬平均15.114.3
中旬平均15.114.8
下旬平均15.014.3
最高16.015.4-0.4+0.62/15
最低14.313.6+0.7+0.72/20、26
  • 今年は2月に15℃台に乗せており、今回の分析地点の中で1→2月の上昇幅が最大クラス(+0.41℃)。昨年とは真逆のパターンで、2月に向けて水温が上昇した稀なケース。
  • 2月に15℃を超えたのは他の多くの地点にはない特徴。ヒラマサ・ワラサなどの大型回遊魚が接岸しやすい水温に近づいており、ショア・オフショアともに期待できる。地元アングラーにとって今年の2月稲取は要注目。

伊東

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 伊東

データ数:27

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.413.7-0.2+0.6
上旬平均14.213.6
中旬平均14.413.8
下旬平均14.613.9
最高15.214.4-1.0+0.82/16
最低13.213.2-0.1±0.02/9
  • 今年は昨年ほどの2月低下がなく、比較的安定している。標準偏差が2月0.43℃と小さく、日々の変動がほとんどない。
  • 水温の安定性が高いため、魚の行動パターンが読みやすい。メジナ・ウミタナゴ・カワハギなど多彩な釣りが期待できる。昨年より2月水温が高い点は好材料。

舞阪

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 舞阪

データ数:19

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均12.712.7+1.1±0.0
上旬平均11.912.3
中旬平均12.312.9
下旬平均14.913.0
最高15.215.0+1.4+0.22/25
最低10.78.9+2.4+1.82/9
  • 今回の全地点の中で1→2月の上昇幅が最大(+1.11℃)。一方で1月の水温が11℃台と非常に低く(最低8.3℃)、昨年1月との差が+3.2℃と最大の乖離。河川水の影響を受けやすい浅場の特性が出ている。
  • 1月は11〜12℃台で魚の活性は全般的に低め。ただし2月に向けて明確な上昇傾向があり、カレイ・ヒラメなど冬型底物が釣りやすい水温帯に向かっている。今年の1月は過去に比べ特に低温で、底物の釣果が厳しい可能性があった。2月以降に期待。

倉沢沖

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 倉沢沖

データ数:13

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.615.5-0.8-2.0
上旬平均13.615.5
中旬平均13.6
下旬平均
最高14.215.9-2.9-1.72/9
最低12.414.4-0.2-2.02/1
  • 今回の分析地点の中で2月の低下幅が最大(−0.76℃)。昨年との差も大きく(昨年2月15.54℃ vs 今年13.58℃、差約2℃)、2月にかけて冷え込みが目立つ。2月のデータ件数が13件と少ない点も留意。
  • 2月の急低下は、底層を泳ぐ魚(アジ・サバなど)の行動パターンに影響する可能性がある。昨年は2月も15℃を維持していたため、今年は釣れ方が異なる可能性が高い。水温の確認を特に重視したい地点。

妻良

26年2月 静岡県沿岸の水温変動と昨年度比較 妻良

データ数:16

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均15.216.2+0.5-0.9
上旬平均15.216.3
中旬平均15.415.2
下旬平均
最高15.817.2-0.2-1.42/15
最低14.615.2+0.8-0.62/1、2
  • 昨年との差が最大クラス(1月で約2.6℃低い)だが、今年は1→2月で上昇傾向を示している。南西伊豆の特性として黒潮の影響を受けやすく、今年はその影響がやや薄れた状態。
  • 昨年は黒潮の影響で高水温が続き多彩な魚種が期待できたが、今年は全体的に低め。ただし2月に15℃台に乗せており、メジナ・ブダイ・イサキなどが期待できる水温帯に向かっている。

沖合水温

静岡県沖合のポイントの水温の変移と昨年比を、グラフと数値でまとめたもの。

海面水温は気象衛星による観測値、水深別水温はJCOPEによるモデル値(計算で出された予測値)になります。
いずれも実際に水温計を入れている、現地計測より精度は劣ると考えられます。

コメントはAIにデータを読みこませ、釣り人として分析してもらった物です。
実験段階なのをご了承ください。

また、グラフに記載してある雨量は静岡市での観測結果なので、実際に測点に降ったかどうかを示してはいません。

測定したポイントは以下のマップの通り。

西伊豆沖

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 西伊豆沖
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 西伊豆沖

データ数:22

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.214.9+0.1-0.7
上旬平均14.015.2
中旬平均14.315.2
下旬平均14.314.3
最高15.316.1-0.8-0.82/15
最低13.313.6+0.3-0.42/23
  • 1→2月で+0.12℃とわずかに上昇。前年比は1月−2.31℃と大きいが、2月は−0.71℃まで縮小しており昨年水準に近づいている。2月は標準偏差0.44℃と安定。
  • 2月に向けて水温が上昇に転じたのは好材料。14℃台の安定した環境でマダイ・メダイのコマセ釣りやアマダイ狙いに向いている。前年比の差が2月に大幅縮小した点から、昨年の釣果傾向が参考になりやすくなってきた。

石廊崎

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 石廊崎
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 石廊崎

データ数:23

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.615.3+0.5-0.8
上旬平均14.715.6
中旬平均14.615.5
下旬平均14.314.8
最高15.216.8-0.7-1.62/15
最低13.614.0+0.8-0.42/23
  • 1→2月で+0.48℃の上昇。今回の沖合ポイントの中で西伊豆沖と並んで2月に水温が上昇した貴重な地点。前年比は1月−2.88℃と大きいが、2月は−0.77℃まで縮小。2月の標準偏差0.42℃と非常に安定している。
  • 2月の水温上昇と安定性は今冬の沖合ポイントの中でも目立つ好条件。14℃台後半はマダイ・ワラサのコマセ釣り、ジギングでのカンパチ若魚なども視野に入る。大室出と合わせて今冬の優先候補として挙げたい地点。

沼津沖

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 沼津沖
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 沼津沖

データ数:24

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.414.3-0.3-0.9
上旬平均13.014.4
中旬平均13.614.6
下旬平均13.813.8
最高14.515.5-1.2-1.02/22
最低12.313.3+0.1-1.02/7
  • 1→2月で−0.27℃とわずかに低下。前年比は1月−1.97℃から2月−0.85℃へ縮小傾向。2月は標準偏差0.53℃と安定しているが、1月は12℃台まで落ちた日もあった(std=1.13℃)。
  • 13℃台はアマダイ・カサゴ・オニカサゴなど底物の船釣り向きの環境。中層の回遊魚(アジ・サバ)は昨年より活性が低い可能性があり、深場狙いにシフトが無難。

三保沖

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 三保沖
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 三保沖

データ数:24

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.514.1-0.3-0.6
上旬平均13.114.1
中旬平均13.614.4
下旬平均13.913.9
最高14.315.3-1.7-1.02/22
最低12.513.1+0.2-0.62/5
  • 1→2月で−0.35℃の低下。1月は最高16.0℃まで上がった日もあり変動が大きかったが(std=1.21℃)、2月は0.51℃と収束。前年比は1月−1.61℃、2月−0.65℃。
  • 沼津沖と近似した環境。2月の安定した13℃台はアマダイ・ムシガレイなど底物の船釣りに適している。回遊魚の本格化は春以降の見込み。

焼津沖

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 焼津沖
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 焼津沖

データ数:25

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.714.2-0.1-0.5
上旬平均13.514.6
中旬平均13.914.3
下旬平均13.913.9
最高14.615.2-1.6-0.62/15
最低12.813.5+0.3-0.72/23
  • 1→2月の低下がわずか−0.11℃で、近海沖合ポイントの中で最も変動が小さい安定地点。2月の標準偏差0.45℃は全沖合ポイント中最小。前年比も2月は−0.49℃まで縮小。
  • 水温の安定性が高く計画が立てやすい。マダイのコマセ釣りや深場のメダイ狙いに向いた環境で、昨年との差も2月には縮まっており釣果の読みやすさでは今回随一。

石花海

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 石花海
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 石花海

データ数:25

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.414.7-0.5-1.2
上旬平均12.915.2
中旬平均13.514.9
下旬平均14.214.1
最高14.916.0-1.2-1.12/22
最低12.513.6+0.5-1.12/1
  • 1→2月で−0.49℃の低下。2月の前年比−1.23℃は近海沖合ポイントの中で最大の乖離。1月は最低11.9℃まで落ちた日もあり(std=1.21℃)、昨年の安定した14〜16℃台とは大きく異なる推移。
  • イサキ・タカベの名所だが今年は水温が昨年を大きく下回っており、冬季の活性低下が懸念される。クロムツ・キンメダイなど低水温対応の深場狙いへの切り替えが現実的。春の水温上昇後に期待したい地点。

御前崎沖

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 御前崎沖
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 御前崎沖

データ数:24

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.413.7-0.1-0.3
上旬平均12.914.2
中旬平均13.713.8
下旬平均13.913.3
最高14.814.4-0.7+0.42/26
最低12.212.9+0.4-0.72/7
  • 1→2月の低下は−0.10℃とほぼ横ばい。2月の前年比−0.29℃は全沖合ポイント中で最小。昨年の2月自体も13.70℃と低かったため今年と近い水準になった。2月の安定性も高い(std=0.66℃)。
  • 昨年2月とほぼ同じ水温環境のため、昨年の釣果傾向をそのまま参考にできる扱いやすい地点。タチウオ・アマダイ・マダイの船釣りに向いており、底層の安定した環境を活かした釣りが有効。

オモリ

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 オモリ
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ オモリ

データ数:26

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.614.0-0.1-0.4
上旬平均13.115.0
中旬平均13.813.9
下旬平均14.313.6
最高15.515.3+0.1+0.22/22
最低12.213.2+0.2-0.12/7
  • 1→2月は−0.10℃とほぼ横ばい。1月の前年比−3.55℃は全沖合ポイント中最大だが、これは昨年1月が17.30℃という異常高水温だったことの反動が大きい。2月の前年比は−0.37℃まで縮小しており平年値への回帰傾向が見られる。
  • 1月の前年比の大きさは昨年が特異だったためで、今年の絶対値は他のポイントと同水準。2月は13℃台で安定しており、マダイのコマセ釣りや底物狙いに対応できる。昨年1月に見られた青物の活況は今年は期待しにくい。

天竜沖

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 天竜沖
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 天竜沖

データ数:25

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均12.813.6-0.9-0.8
上旬平均12.414.2
中旬平均12.713.6
下旬平均13.813.1
最高15.214.5-0.5+0.72/26
最低11.812.7-0.2-0.92/16
  • 1→2月で−0.87℃の低下。近海沖合ポイントの中で月間低下幅が最大で、2月平均12.79℃は今回の沖合ポイント全体で最低水温。前年比は1月−2.95℃、2月−0.77℃。
  • 2月の12℃台は今回最も厳しい環境で、回遊魚の活性は期待しにくい。カレイ・ヒラメなど低水温対応の底物に絞るか、水温が相対的に高い南方ポイントへの転戦も選択肢。3月以降の水温回復待ちが賢明。

第1天竜

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 第1天竜
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 第1天竜

データ数:26

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均13.114.5-1.3-1.4
上旬平均12.715.9
中旬平均12.914.5
下旬平均14.013.9
最高14.916.5-1.2-1.62/26
最低11.813.4-0.4-1.62/16
  • 1月14.39℃から2月13.09℃へ−1.30℃の急落で、今回の全沖合ポイント中で月間低下幅が最大。前年比も1月−3.44℃、2月−1.41℃と2月の前年比低下が全ポイント中最大。昨年は1月17.83℃から始まり2月も14.5℃を維持していたが今年は全く異なる推移。
  • 1月から2月にかけて水温環境が大きく変わったため、ターゲットの見直しが必要。2月は深場のクロムツ・カラスガレイ・メヌケ狙いに切り替えが現実的。今冬は天竜沖と合わせて優先度を下げ、春の水温回復後に改めて狙いたい地点。

金州

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 金州
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 金州

データ数:24

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.315.6±0.0-1.3
上旬平均14.316.7
中旬平均14.415.5
下旬平均14.315.0
最高15.117.9-1.1-2.82/14
最低13.514.1+0.9-0.62/19
  • 1→2月はほぼ横ばい(+0.03℃)で、遠征ポイントの中で最も安定した推移。2月の標準偏差0.46℃は全ポイント中最小クラス。前年比は1月−3.47℃と大きいが2月は−1.25℃まで縮小。
  • 14℃台の均一な水温環境はマダイ・メダイのコマセ釣りや深場のアカムツ・クロムツ狙いに適している。昨年の青物活況は期待しにくいが、遠征ポイントとして今冬最も計画が立てやすい安定した候補。

※禁漁期間中です。

銭洲

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 銭洲
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 銭洲

データ数:24

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均14.116.9-1.1-2.8
上旬平均13.818.1
中旬平均14.216.1
下旬平均14.416.7
最高15.719.0-1.3-3.32/28
最低13.114.8+0.1-1.82/23
  • 1→2月で−1.11℃の低下。2月の前年比−2.84℃は全沖合ポイント中最大の乖離。昨年2月の16.92℃に対し今年は14.08℃と約3℃低く、1〜2月を通じて昨年と大きく異なる推移が続いている。
  • 昨年2月の高水温時に期待できたカンパチ・シマアジなど大型回遊魚は今年は厳しい状況。深場のクロムツ・キンメダイ狙いにシフトが現実的。青物・大型回遊魚の本番は水温が上昇する初夏以降と見て、今冬の遠征は内容を切り替えて臨みたい。

※禁漁期間中です。

大室出

26年2月 静岡県沖合の水温変動と昨年度比較 大室出
26年2月 静岡県沖合の水深別水温の変動まとめ 大室出

データ数:21

項目数値(℃)昨年値(℃)先月比(℃)昨年比(℃)発生日
月間平均15.516.0-0.1-0.5
上旬平均16.016.5
中旬平均15.215.8
下旬平均15.015.8
最高16.317.7-1.5-1.42/2
最低14.214.9+0.5-0.72/19
  • 1→2月の低下はわずか−0.14℃で、全沖合ポイントの中で最も水温が高く最も安定している地点。前年比の低下幅も1月−1.88℃、2月−0.55℃と全ポイント中最小で、2月も15.5℃台を維持。他のポイントが軒並み13℃台に低下している中で唯一15℃台を保っている。
  • 今冬の沖釣り遠征先として最も有望な地点。15℃台の安定した水温はマダイ・ワラサのコマセ釣り、ジギングでの青物も視野に入る幅広い釣りに対応できる。昨年比の差が最も小さく例年通りの釣り方が通じる可能性が高いため、今冬の遠征は大室出を第一候補に挙げたい。

出典・関連リンク

各コンテンツの作成にあたり、以下からデータ・出典・出力を頂いております。

海・釣り場ニュース
  • 各AIによる出力
釣果情報のAIまとめ
  • Google AI Studioにて作成した自作アプリ
黒潮の変移
沖合水温
  • JAXA ひまわりモニタ
    本コンテンツは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の分野横断型プロダクト提供サービス(P-Tree)よりデータの提供を受けています。
  • JAXA ひまわりモニタ 海中天気予報
    本コンテンツにて使用した海面水温モデルプロダクトは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)によって開発され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の分野横断型プロダクト提供サービス(P-Tree)より提供を受けました。

先月からの変更点

  • よりAIに頼って全面的に刷新。デザインから構成から内容まで、ほとんどAIが作っております。
    ちなみに使用頻度は
    Claudeクロード(Anthropic)>>Geminiジェミニ(Google)>ChatGPTチャッピー(OpenAI)

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