静岡県の海域(駿河湾・遠州灘・遠征海域等)の、『海のニュース』『釣果情報』『黒潮変移』『気象・気温』『海水温』のまとめと比較。
釣果との相関を調べたり、過去データの振り返りに使えれば幸いです。
このページの作成にあたり
- 海上保安庁 海洋情報部
- 静岡地方気象台
- 気象庁
- 静岡県水産・海洋技術研究所
- JAXA P-tree
- AIによるWEB情報収集
よりそれぞれ情報を頂いています。出典に関しては文末に詳しくまとめてありますので、そちらもご覧ください。
情報量が多いので、複数ページに分けてあります。
海・釣り場ニュース
静岡県内の海・釣り場に関するニュースをAIがまとめたもの。
安良里漁港の釣りエリア拡大と環境整備
静岡県西伊豆町の安良里漁港で「網屋崎岸壁」釣りエリアが第2期オープンしました。
これは釣り場予約アプリ「海釣りGO」を使った取り組みで、湾内の釣りスペースが増えたという実際の釣りスポット拡充ニュースです。釣り環境の整備や地元漁協・漁業者との協力で安全な釣り場になっており、地域ぐるみの活動として釣り文化・海の利用が進んでいるというところがポイントです。
さらにオープン前に大学生ボランティアによる清掃活動も行われており、環境面での地域活動としても評価されています。
釣果情報のAIまとめ
ネット上にある釣果情報を、エリア別にAIが収集・まとめたもの。
ショア・オフショア問わず情報を収集しています。
実験段階なのでハルシネーション(AIがつく嘘)の可能性が非常に高いですが、AIの精度や変移を確認したいのでファクトチェック(AI情報の真偽確認)は行っていません。また、文章の改編も極力控えています。
踏まえた上でお楽しみください。
東伊豆
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 約70% | ↗ | → |
2026年2月の東伊豆エリアは、水温15度台で推移。船釣りではマダイやカイワリ、アマダイを狙うコマセ五目が好調で、多彩なゲストが混じりお土産十分の釣果が目立ちました。中深海では40cmオーバーのアカムツやオニカサゴもキャッチされています。陸っぱりではヤリイカが終盤戦ながら胴長40cm超の良型がエサ巻きエギ等で釣れており、磯のメジナもポツポツと顔を見せています。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| マダイ ★★★★ | 0〜3匹 (好調日は船中15匹)0.6〜3.3kg | コマセ釣りマダイ専用ロッド 2.7〜3m、中型電動リール |
| アマダイ ★★★★ | 0〜5匹 30〜43cm | 天秤吹き流し(エサ釣り)アマダイ専用竿またはライトゲームロッド、小型電動リール |
| カイワリ ★★★★ | ポツポツ〜数枚 20〜30cm | コマセ五目釣りライトゲームロッド、FLビシ80号 |
| アカムツ ★★★ | 船中1〜数匹 最大43cm | 中深海胴付き仕掛け中深海専用ロッド、中型電動リール |
| ヤリイカ ★★★★ | 数杯〜連続ヒットあり 胴長30〜40cm超 | エサ巻きエギング、ウキ釣りエギングロッド(ML〜M)、磯竿(3〜4号) |
南伊豆
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 約65% | → | → |
2026年2月の南伊豆は、強風やウネリによる出船中止が散見されたものの、神子元沖での大型マハタ(最大5.1kg)や新島沖のキンメダイが堅調。さらに地磯ではヤエン釣りによるアオリイカが総重量10kg超えの爆釣を記録するなど、非常にポテンシャルの高い1ヶ月となりました。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| マハタ ★★★★ | 船中ポツポツ〜良い日には複数本 最大5.1kgの大型が浮上 | 泳がせ釣り(潮の変わり目がヒットチャンス)錘100号指定の泳がせタックル |
| キンメダイ ★★★★ | お土産には十分な数が安定して釣れる 中〜良型 | 深海エサ釣り(新島沖・石廊崎沖)深海専用タックル(レンタル推奨) |
| ムツ ★★★ | トップで10匹前後 良型混じり | 中深海エサ釣り(マハタやオニカサゴとのリレー)中深海専用タックル |
| アオリイカ ★★★★★ | トップ11杯(総重量10kgオーバー)の爆釣あり キロアップ〜大型主体 | ヤエン釣り(地磯)1.5号ライン。18cm前後の良質な活きアジを推奨 |
西伊豆
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 40% | ↘ | → |
冬の季節風により出船率が低迷し、一部の船宿では情報の更新がストップしている状態。しかし、出船できた日には戸田沖で3kgオーバーの良型マダイが浮上。また、季節外れのイナダが回遊しており、マダイ釣りの嬉しいゲストとなっている。マルイカはテクニカルながらもツ抜け(10杯超)が可能。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| マダイ ★★★★ | 船中2枚前後(日による) 最大3.2kg、2.8kgなどの良型 | コマセ釣りハリス3〜4号(10m〜)、オモリ80号、コマセ籠 |
| イナダ(青物) ★★★ | 1人1〜5匹 中型 | コマセ釣り(マダイのゲストとして)マダイタックル流用 |
| マルイカ ★★★ | トップ10〜12杯 小型〜中型 | 夜釣り(イカメタル、直結、直ブラ)専用イカメタルタックル等 |
| メダイ・ハタ類 ★★★ | ポツポツ〜船中数匹 中〜大型(マハタは最大5kg超) | 中深場五目、SLJ、ロックフィッシュジギングタックル、または中深海用胴付き仕掛け |
沼津
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 約70% | ↗ | → |
2026年2月の沼津エリアは、夜釣りのマルイカ・ヤリイカが主役。トップで80杯超えを記録するなど活況ですが、ゼロテン直結仕掛けなどタックル・腕の差が釣果に直結しています。中深海ではクロムツ五目が堅調、堤防からは乗っ込みを意識した大型マダイの釣果も確認できました。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| マルイカ ★★★★★ | トップ10〜84杯(日ムラ・腕の差が非常に激しい) 15〜25cm | ゼロテン直結仕掛け(圧倒的有利)、イカメタルマルイカ専用竿または高感度タイラバロッド |
| ヤリイカ・ムギイカ ★★★ | マルイカ狙いに1〜2割混じる程度 ヤリイカ25〜50cm | ゼロテン直結仕掛け、イカメタルマルイカと同タックル |
| クロムツ・アカムツ ★★★ | クロムツ0〜6匹、アカムツ0〜1匹、カサゴ多数 中型主体 | エサ釣り(胴突き3本針)、スロージギング中深海専用タックル |
| マダイ ★★ | 単発(堤防から) 最大64cm、4.2kg | カゴ釣り(エサ:モエビ)遠投カゴ釣り用磯竿・大型スピニングリール |
富士・静岡
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 60% | ↘ | → |
2026年2月の富士・静岡エリア(田子の浦・清水・用宗)は、冬期特有の低水温と底潮の動かなさに悩まされる日が多く、全体的に厳しい釣果となっています。サワラゲームは例年に比べ極めてタフな開幕で、魚の跳ねが極端に少なく表層に出てこないためブラインドキャストが中心。中深海・コマセマダイ船でも本命の反応が薄い状況です。一方、陸っぱり(用宗広野海岸公園など)ではマイワシの回遊が続いており、サビキ釣りで数釣りが楽しめています。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| サワラ・サゴシ ★★ | 船中0〜数本(撃沈の日も多い) 50~80cm | ボートキャスティング(ブラインド中心)、ブレードジギング、7ft前後ボートキャスティングロッド、4000〜5000番スピニング、PE1.5〜2号、小型タングステン製ブレードジグ(30〜60g) |
| マダイ ★★★ | コマセ船:0〜1匹 / タイラバ:ポツポツ 1~2kgクラス | コマセ釣り、タイラバ、SLJ、コマセマダイ用タックル/タイラバ専用タックル、PE0.8号、タングステンヘッド80〜120g |
| アマダイ(シロアマダイ含む) ★★★ | 船中数匹 30〜45cm | タイラバ、アマダイ仕掛け(エサ)、タイラバタックルまたはライトゲームロッド |
| オニカサゴ・アオハタ等の根魚 ★★★ | 船中ポツポツ 中型主体 | タイラバ、SLJタイラバ・SLJタックル全般 |
| メダイ ★★★ | 船中1〜3匹 2.0〜3.6kg | コマセ釣り(深場のゲスト)コマセマダイ用タックル |
| アカムツ ★★ | 船中型を見る程度 不明 | 中深海エサ釣り・スロージギング中深海用タックル(オモリ120〜150号程度) |
| マイワシ ★★★★ | 1人数十匹(最大40匹程度) 18〜20cm | サビキ釣り磯竿・サビキ仕掛け(コマセ必須) |
| アオリイカ ★★ | ポツポツ 20cmクラス | ティップランエギング、ティップラン専用ロッド・専用エギ |
焼津・大井川
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 60% | ↘ | → |
2026年2月の焼津・大井川エリアは、夜間のタチウオ船と日中の底物(アマダイ・オニカサゴ)船がメインで出船。タチウオはジギングで数釣りが楽しめたものの、1月の爆釣期に比べるとやや落ち着きを見せました。サワラキャスティングも本格化しましたが、シラスベイトへの偏食と群れの沈みの早さによりタフコンディションが続き、サゴシサイズ中心の拾い釣りがメインとなっています。一方、シロアマダイ・アカアマダイは良型混じりで好調を維持しましたが、シロアマダイ船は2月末をもって終了。月後半は潮が動かず苦戦する日も見受けられました。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| タチウオ ★★★★ | 10〜40本台 F2.5〜F4 | ジギング、夜焚きエサ釣り(テンヤ・天秤)タチウオジギングタックル、またはPE1号前後のエサ釣りタックル、メタルジグ(100〜150g) |
| シロアマダイ ★★★★★ | 0〜10匹 0.1〜2.8kg | エサ釣り(LT・オキアミ)、タイラバ、ジギング、テンヤPE2〜3号、オモリ60〜100号 |
| アカアマダイ ★★★★ | トップ8匹 良型主体 | エサ釣り、タイラバアマダイ用タックル |
| サワラ・サゴシ ★★ | 船中0〜5本程度 50〜80cm(サゴシ主体) | ブレードジギング、キャスティングタングステンブレードジグ(40〜60g)、110mmクラスのミノー |
| オニカサゴ ★★★ | ポツポツ 中型〜良型 | エサ釣り(底物仕掛け)オニカサゴ用タックル(オモリ100〜120号) |
| マダイ ★★★ | 船中数枚(アマダイ等のゲスト) 最大2.5kg | タイラバ、タイラバタックル |
御前崎
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 約50~60% | → | → |
2026年2月の御前崎沖は、季節風による出船中止日があったものの、近海エリアで確かな釣果が記録されました。タイラバでは60cm超のマダイやハタ類が好調。コマセ釣りでは1.6kgクラスのシマアジや5kgの大型マダイ、アマダイ五目では1.5kgのシロアマダイが上がるなど、冬の高級魚が揃い踏みする結果となりました。金洲等の遠征エリアは禁漁中のため近海限定の釣果です。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| マダイ ★★★★ | 船中ポツポツ〜良型混じり 小型〜最大62cm・5kgクラス | タイラバ、コマセ釣りタイラバヘッド100g〜、コマセマダイ用タックル |
| シマアジ ★★★ | 朝の短時間にアタリ集中 小型〜最大1.6kg | コマセ五目シマアジ・マダイ用天秤仕掛け |
| アマダイ(シロ・アカ) ★★★★ | 赤白交じりで順調 シロアマダイ最大1.5kg | アマダイ五目アマダイ用天秤仕掛け |
| 根魚(オオモンハタ・アオハタ・カサゴなど) ★★★★ | タイラバのゲストとして 多数中〜良型 | タイラバタイラバタックル流用 |
| ブリ(青物) ★★ | 単発 良型 | 近場エサ釣り・ジギング等青物対応タックル |
遠州灘・浜名湖
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 約50% | → | ↗ |
2026年2月の遠州灘・浜名湖沖は、冬の季節風により出船できない日も多かったものの、出船できた日の釣果は非常に良好でした。特に沖の漁礁でのアジ・サバ狙いが絶好調で、30〜45cmクラスの大型が連掛けで上がる日が多く見られました。また、高級魚である白アマダイや良型赤アマダイもコンスタントに釣れており、深場ではキンメダイやアコウダイなどの報告もありました。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| アジ ★★★★★ | 非常に多い(連掛け多発) 30cm〜45cm(デカアジ) | 胴突きサビキ、天秤吹き流しライトゲームロッド、ハリス5号・針13号程度の太軸サビキ、アミエビカゴ |
| サバ ★★★★★ | 多数(仕掛けの落下を阻むほどの入れ食い) 30cm〜40cmオーバー(大型) | 胴突きサビキライトゲームロッド、太軸サビキ仕掛け |
| アマダイ(白・赤) ★★★★ | 船中ポツポツ〜良型複数匹 20cm〜40cmオーバー | 天秤エサ釣り(オモリ120号前後)中深場用・アマダイ専用ロッド、電動リール、オキアミ・ホタルイカ |
| タチウオ ★★★ | 日や時間帯によりムラあり 指3本〜指7本 | 天秤エサ釣り、タチウオテンヤタチウオ専用ロッド、電動リール |
石花海
| 推定出船率 | 先月比 | 前年比 |
|---|---|---|
| 約60% | ↘ | → |
月初は13℃台の低水温だったが、中旬に15℃台へ急上昇。これに伴い、産卵絡みで終盤戦に突入したヤリイカに代わり、スルメイカ(マイカ)が爆発的な釣果(トップ75杯)を見せた。底物では最大1.3kgのオニカサゴが堅調。コマセマダイや大アジについては、当月における石花海独自の確実な出船・釣果データは確認できず。
| 魚種 / 評価 | 数 / サイズ | 釣法 / タックル |
|---|---|---|
| ヤリイカ ★★ | 月前半はトップ50杯超、後半は0〜7杯と急減 25〜45cm級 | プラヅノ11cm(ブランコ・直結)イカ専用ロッド150〜170cm、中型電動リール、PE3〜4号、オモリ120〜150号 |
| スルメイカ(マイカ) ★★★★ | トップ15〜75杯(中旬以降に急増) 30〜40cm級 | プラヅノ14〜18cm(直結仕掛け推奨)ヤリイカタックル流用(多点掛け時はパワーのある電動リールが必要) |
| オニカサゴ ★★★★ | トップ7尾前後 0.7〜1.0kg平均(最大1.3kg) | 天秤吹き流し2〜3本針(サバの切り身など)オニカサゴ専用竿または190cm前後の中深場竿、中型電動リール、オモリ120〜150号 |

