【DIY】ロッドプロテクター 量産

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2026年1月3日 自作ロッドプロテクターの取付
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以前作ったロッドプロテクターだが実に具合が良い。
傷は付かないし、プロテクター自体がズレないから手間掛からないし。

何より良いのが、肘当てジャークしている時に肘から外れない事。
腕にシリコンバンド付けてロッドプロテクターに当てると全く動かない。

2026年1月3日 ロッドプロテクターとシリコンバンドのフィッティング

スロージギングに慣れている人にはなんてことない肘当てジャークのズレだが、万年初心者の僕にとってはそこそこ重大事。頻発するので、準備で防げるならそれに越したことは無いのである。
自画自賛だが良いものを作った、と重宝していた。

難点は制作数の少なさで、4本分しかないから使いまわして使っていた。
これ面倒なのである。

2026年1月3日 ロッドプロテクターを取り付けたいロッドたち
付けたい竿が増えたから余計に手間

作るのにそんなに手間掛からないから、量産して付けたい竿全部に付けておくことにした。

原材料高騰中

必要なのはシリコンチューブだけ。大きめのホームセンターに行けば切り売りで必要な量が手に入る。ありふれたものなので在庫も大体ある。
なので、大掃除用品を買いに行ったときについでに買おうと思っていたのだ。
で、売り場に行ったら固まった。シリコンチューブたっかいのである。

前回は1mで900円だったのに1,700円になってて一年半前のほぼ倍。いくら物価高とはいえ…。
比較的安い他の素材も考えたが、シリコンじゃないと滑るので却下。高いと言っても数千円で複数個作れるので、腹を括って買うことにした。
腹を括るって額でも無いな。

余談だが、26年はタングステンを始め釣り用品の値上がりも決まってしまっている。新年早々先行きの暗い話である。

材料・道具

  • シリコンチューブ
    内径7mm・外径10mm×長2m

計:約3,400円

  • デザインナイフ
  • スパイラルコード

前回と大きな差は無し。
カッターより切れる気がしたので、今回はデザインナイフを使用してみた。
刃は新品に交換済み。

2026年1月3日 材料と道具

作り方

前回とほぼ変わらないので、詳しい作り方は前回を参照。
要するにシリコンチューブをらせん状に切ればいいだけである。

2026年1月3日 作業工程 定規設置
定規代わりのスパイラルコード巻き付けて
2026年1月3日 定規の間隔修正
コードの間隔を15mmくらいに直し
2026年1月3日 切込み加工
切る
2026年1月3日 切込み終了
絡んじゃうけど気にしない
2026年1月3日 らせん状態
外せばキレイなスパイラルチューブになっている

今回は2mを切らずに作ったのだけど、長くて絡んでしまった。
作業性を良くするために、切り終わったところをビニールひもで縛ってまとめておいたらもっとひどいことに…。

2026年1月3日 こんがらがって偉いことに

そんな感じだが2m分切ることができた。
準備から初めて、写真を撮りながら1時間かからないくらい。
竿に合う長さに切ってから加工していけば、竿1本分が5分くらいでできそうである。

2026年1月3日 2m分完成
2026年1月3日 切り口はギザギザ
相変わらず切り口はギザギザ

取り付け

長い状態で作り上げたので、竿に巻き付けてから切断してやる。

2026年1月3日 ロッドに合わせて切断

必要な分を使っても1.2m分くらい余った。当分は作らなくても大丈夫そうである。

課題と反省

加水分解が心配

今までは使用時以外外していたので気にならなかったが、今回から各竿につけっぱなしになるので劣化が心配である。

基本的にシリコンは劣化や分解はしないはずだが、物によっては分解する成分が含まれていてベタつきのもとになってしまう。
これは時間が経ってみないとどうにもわからない。

しばらく経過観察である。

デザインナイフについて

先が尖っているので、切っている時に不必要な部分を傷つけてしまっていた。
尖っている部分だけ折っておくか、ヤスリで丸く削っておけば良かったかも。

小分けして製作した方が圧倒的に楽

長い物が欲しかったので覚悟の上だったのだけど、やはり2mで作るのは大変だった。
竿に合わせて切ってから加工した方が圧倒的に楽。
余った分はチューブのまま取っておいて、また竿が増えたら作ればよかったと思う。

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