【準備】本栖湖 レイクトラウト大会

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251005 本栖湖レイクトラウト大会 アイキャッチ
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きっかけはラジオ

富士市のコミュニティFM『ラジオエフ』(84.4MHz)に『魚王』という釣りテーマの番組がある。聞けるときは好んで聞いているのだが、ある放送回で「本栖湖にレイクトラウトが増えており、それをターゲットにした大会が開かれる。」と紹介されていた。

よく分からんので調べてみたら

  • レイクトラウトは栃木県中禅寺湖にしかいなかった
  • 何故か山梨県本栖湖で繁殖している
  • 観光資源のヒメマスを食い荒らしているらしい
  • そのせいかヒメマスが釣れない
  • ヒメマス釣り復活を目指して、レイクトラウト減らしたい

という流れから大会を開くことになったようである。

出典:富士河口湖町

レイクトラウトって大きくなるらしい。中禅寺湖ではゲームフィッシュの対象魚として一定の地位を築いている。
味に関しては諸説あるのだが、食べられないほどではないらしい。
これは釣ってみたいし食べてみたい。

ということで、大会に申し込んでみる事にした。

準備

ラジオ聞いたのが5月くらい、大会申し込みが7月くらいだったので準備の時間はたっぷりあった。

調査

現地でお店の方に教わったり、釣具屋で聞いてみたり、ネットで調べてみたりした。

生態に関しては山梨県水産技術センターが資料を公開しており、それを見ると大体まとめてある。

釣り方に関しては

  • 時期によるが、水深20m~30mを狙うことが多い
  • とにかく底を狙う
  • 溜まっているポイントがある
  • 大型スプーンやメタルジグが実績アリ

ということだった。

マップ作製

申し込み者に送られてくる書類一式にマップが含まれている。水深が記載されている本格的な物である。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 マップ
出典:富士河口湖町

僕のキャスト距離は絶好調で100m。レイクトラウトのタナは分かっているので、岸から100mのところに線を引いて、その分の水深がある場所が狙い目となる。

えらい苦労したがGIMPとAIを駆使して、50m・75m・100mの距離に線を引いた。
ザックリな距離なので信用しきれないが、無いよりはるかにマシだろう。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 マップにラインを引いて届く範囲を確認

ポイント名を調べてマップに書き込んだら完成である。

下見

初見の場所でいきなり大会は不安なので、一週間前に下見に行ってきた。

朝6時に釣り開始。水はクリアだが泡立っている状態。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 プラクティスでは泡が見られた

メタル系のルアーを色々投げ込んでみる。

80mほど飛ばせばカウント40くらい沈められる。理論上は水深30mそこそこ沈んでいるはずである。

分かったのは

  • とにかく根掛かりがひどい
  • 水深20mを超えた辺りで一気に水草が増える

ということ。
水草は毎投引っ掛かってくるので鬱陶しい事この上ない。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 プラクティスでも海草酷い

根掛かりも深刻で、ある地点で一気に引っ掛かるようになる。急なカケアガリをかわし切れていないのだと思う。
妙な場所で高切れするので、角度によってはラインを直に擦っているのかも。
8時までの2時間でジグとバイブを2個ロスト。ラインもそこそこ失ってしまった。
環境にもお財布にも悪いので対策を考えないと。

遊漁券を買っていなかったので、ここで一旦釣りをやめて売店に遊漁券を買いに行くことにした。
遊漁券は数か所で販売しているのだが、湖仙荘というお店の親父さんが漁協の組合長さんなので、情報を貰いに訪れてみる。
マップを見てもらいながら、底質や魚のパターンなどのアドバイスを頂くことができた。

アドバイスを元にポイントを変え再び釣り開始。…のつもりが大問題発生。体調不良である。
僕は元々結石持ち。数週間前から兆候はあったのだけど、この日は朝からヤベー感じだったのである。
だけど「本栖湖まで来ちゃったしな」とか「まだそれほど痛くないからギリイケるか?」とか考えてズルズル釣りしていたらガツンといきなり痛くなった。

しばらく待ってれば痛くなくなるかと思ったけど全くダメ。しかもこれまでの比じゃない、比喩じゃなく人生で最大の痛みだった。
30分ほど様子見ていたがまるで改善しないので、諦めて撤収することにした。

僕アラフォーなのに「痛いぃ、痛いよぅ…。」と呻きながら運転していった。地獄の道中であった。

ルアー購入

下見は不完全燃焼だったが、とにかく根がかり対策が必要なことは分かった。

  • 滞空時間の長いジグをゆっくり見せながらボトムパンプ
    (結果的に着底の回数を減らす作戦)
  • スイム系のジグで底を切り続ける

の2択で対応できるんじゃないだろうか。

手持ちではレイクジギングで使ってるジグが使えそうだが、根掛かりする場所に使うには勇気のいる値段である。中古ジグを漁ってみる事にする。

掘り出し物を見つけたり、「フリッパーが良いですよ」というアドバイスを頂いたりして購入したのが以下。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 購入したジグ
フォール系ジグ
  • ドラッグメタルキャスト
    スロー
  • チビウロコ
スイム系ジグ
  • ショアスキッドジグ
  • スピンビーム
  • フリッパー
  • フリッパーZ

これに、中禅寺湖で評判のいい『ロデオクラフト M.T Lakes 77』も購入してみた。

計:約5,400円

ジグ加工

最後にジグの加工である。中禅寺湖のメソッドを見ていると、派手な方が釣果が良いような気がするのである。
加工と言っても夜光シール貼るだけ。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 グローカスタム

根拠とか何もない。ただ手持ちの物を貼っただけである。

ここまでやって準備完了。後は荷造りするのみ。

荷造り

結局迷いが出て、ルアーは持てるだけ持って行く事にした。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 持って行ったルアー

箱に入れたらめちゃくちゃ重たい。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 ルアーは一まとめにして持って行った
小さい分収まるのが救い

リーダーは16lbと20lbのコンパクトな物を準備。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 リーダー

後はサーフの道具をそのまま。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 釣具一式

衣類は、夏仕様の上にシェルジャケットとシェルパンツを用意。
大会参加証とマップが本栖湖専用である。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 衣類等

竿とクーラー合わせてもコンパクト。

251005 本栖湖レイクトラウト大会 荷物一式

後は寝るだけ。

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